2008年03月20日

toujyouka016.jpg mネットの院内集会

遅くなってしまったけれど、3月5日に「mネット」による、
民法改正の実現を求める院内集会がありました。
(この時期になると、毎年やっているものですが。)
http://www.ne.jp/asahi/m/net/

テーマは、「民法改正は与・野党の枠を越えて!」となっています。
「mネット」は、もともと超党的(党派なし)なのですが、
去年の7月に、参院で民主党が第1党になったことや、
全体的に政治に、超党的な雰囲気があることもあって、
とくにこうした動きに、期待がかかるのでしょう。

 
各党からの決意表明ですが、民主党からは、
いつもとかわったかたが、あいさつをしておりますよ。
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 続いて、各党の決意表明で民主党副代表の前原誠司議員が
「民主党は14回法案を提出している。 一致結束してこの問題を早期に
解決しようということで頑張っており、党内の意見の乱れは全くない。
夫婦別姓は個人の自由の問題であり、憲法で保障されている基本的人権の問題。
多数を占める参議院で可決させ、それをプレッシャーにして
衆議院でも可決させたい」と、今国会に取り組む姿勢を示しました。
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こうした集まりには、枝野幸男議員が出てくるのが多いのですが(参照)
今回は代理出席なので、前原誠司議員が立ったのでしょう。
あるいは、民主党は民法改正に対して熱心だ、
ということを、アピールするのも、あるのだろうと思います。

「党内の意見の乱れは全くない」のだそうですが、
どうなのかな?と、わたしは思ってしまいます。
山谷えり子や、西村真吾は、すでにむかしのこととは言え、
党内にはまだ反対派も、すこし残っていると思いますし、
いざというとき、混ぜ返されたりしないかと、すこしだけ気になります。

「乱れはない」ことをしめす根拠も、ないこともないです。
2月28日エントリでお話しましたが、民法改正法案の了承に、
目立った混乱はなかったような気配でした。
民主党の記事を見ると、最後のつけたしという感じですし、
公式サイトでもあるので、実際にはすこしごたごたやったけれど、
あえて書かなかったのかもしれないですが。


ところで、mネット通信の過去記事のNo.169(2月28日)を見ると、
「参議院で民法改正案提出へ」というタイトルになっていますね。
「民主党内の手続きが完了し、野党間の調整が進められ
近日中に法案が提出される見込みとなりました。」とあるので、
民主党内の法案提出の了承のことだと思います。
http://www.ne.jp/asahi/m/net/send-f/keisai.htm

posted by たんぽぽ at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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