きのうご紹介した、『週刊金曜日』の「水からの伝言」の記事に
影響されて書かれたのが、つぎのエントリです。
(現在ブログが削除され、直接のリンクがなくなっています。
上3つのエントリは、魚拓があるので、そちらにリンクします。
魚拓を教えてくださったかた、まことにありがとうございます。)
「週刊金曜日3/14号あとがきに「水騒動」が!(追々記あり)」
「実録 連合赤軍(追記あり)」
「卒業いたします。」
「話が噛み合わないわけだよね。」
このブログは『keep changing !』、作者は水葉さまというハンドル。
「水からの伝言」では、早くから、ぶいっちゃん氏を支持していました。
『週刊金曜日』の、「らんきーブログ」に批判的な記事を見て、
ふたたび、わたし(たち)への不満が、再燃したもののようです。
水葉さまは、いったんブログを閉鎖すると言って、
一度撤回したのですが、結局削除をしてしまったのでした。
(「水からの伝言」の議論を、「連合赤軍」にたとえたことで
批判されたのが、大きな原因のようです。)
おもな議論は、『HERIKUTSUなる日々』でなされていました。
1月16日にご紹介した、とても的確なエントリを書いて、
議論の流れを変えてくださった、jabberwockさまのブログですよ。
こちらも、当該エントリは削除されていて、魚拓だけが残っています。
つぎにリンクをご紹介しておきます。
4月15日エントリでは、まだこのときは残っていた、水葉さまの
エントリについての見解を、わたしは、コメントしています。(No.9-11)
「やっぱり、きちっと語っておこう。」
「無敵の論理。または「jabberwockはひどい!」の方程式。」
「思考のきっかけは、どこからでもいい(しかし、言っていいことと悪いことがある)。」
ほかに、『keep changing !』のエントリについて、
言及している現存エントリを、いくつかご紹介しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080416/1208345177
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080417/1208360510
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/e2bb313158a08746de18b1b42981a7a4
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/3d83a7e8b5b11b2e3d878e5eb3f6cb83
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51375726.html
2008年04月18日
この記事へのトラックバック
再燃しかかった「水からの伝言」騒動
Excerpt: 当ブログで2008年に入っていちばんアクセスの多かった記事は1月15日付の "「水からの伝言」をめぐるトラブルの総括" だ(もうすぐ "山本繁太郎と...
Weblog: きまぐれな日々
Tracked: 2008-04-19 09:26
幻の謝罪要求
Excerpt: 一度は収束したかに見えた左のほうの「水からの伝言」騒動が最近またくすぶり始めた。その火種は二つある。 一つは布引洋氏とニケ氏による「水伝批判は某組織の陰謀」という妄想。 そしてもう一つが水葉氏(消失し..
Weblog: 玄倉川の岸辺
Tracked: 2008-04-19 11:19
あの方は水伝批判派に対して「もっとうまくやれ」と怒っていました。ですが、彼女自身が水伝批判派に向けて放った言葉はお世辞にも上手なものではありません。特に「総括」に例えた文章はjabberwockさんを怒らせ傷つけました。
過ぎたことは仕方ないとしても、「うまくやれ」と言った過去と「うまくやれなかった」現在を整合させる苦しみと恥から逃げるのは卑怯です。
問題の方のブログも、以前は人に寄り添う姿勢が好きで読んでいましたが…今回の件においては、彼女の言動は「反知性主義者で素朴主義者」という印象を強くするばかりでした。
もうブログが削除されてしまったので引用は出来ませんが、「通常科学」に対する知識かセンスがないのか、それらに敵意を向けているのかと。それこそ彼女のコメントで「地雷」を踏まれる感覚も味わいました。
言葉の意味を吟味することなく、定義を共有することなく、どうやって「話し合う」ことが出来るのだろう。
少なくとも現在の姿勢を貫く限り、彼女が「うまくやる」ことは限りなく難しいだろうと思いました。感情の妥協と理屈の妥協は別の次元の話でしょうし。(個人的には、そもそも通常科学的な論理と感情は同じ土俵に乗っていないと思っています)
今回の件、通常科学やニセ科学に対するスタンスは、保守/リベラルと同等、あるいはそれ以上の対立軸の様相を呈していたように見えました。
このコメントについて逃げないように…間違いをちゃんと考え、必要であれば謝罪できるように、の覚悟を込めて、恥ずかしいですがBlogのURLは置いておきたいと思います。(それでも、書き込む場所を選ぶ辺りが卑怯者なのですけれども…)
長々とした乱文、大変失礼致しました。
私は3日前だったか初めてコメントし、一昨日返事を見たらそれなりに話のわかる方だったみたいなので、昨日さらにコメントに返信しようと思っていたら閉じられていました。言い残したことがあって(非難の言葉じゃありません)心残りです。
結局○ケとか布○洋などというわけのわからない連中の言葉だけそのまま残ってしまい、本当にむなしい話。
そもそも、「水からの伝言」騒動は、底流にいろいろあったとはいえ、間違いを認めようとせず開き直った人が自爆して恥をかいたという矮小な話で、彼が初動やその後の対応さえ誤らなければあんなことにはなりませんでした。でも、あの管理人は滅多に見られないほど我が強い方だから、それができなかったんでしょうね。
玄倉川さんの本日のエントリー「幻の謝罪要求」。ジャーナリズムとしてみても極めて高水準なものだと感服しました。
再燃した今回の出来事を、内ゲバみたいにいう人々もいるようですが、ゲバルトされる「内」は彼女の内部にしかない。
私は玄倉川さんの腹立たしさに共鳴すると同時に、彼女の自己疎外の酷さをみたようで呆れています。
騒動が「再燃した」のか「再燃しかかった」のか、見方はそれぞれだと思いますが、私はその中間ぐらいで局地的な被害甚大な自爆テロだと思います。
たんぽぽさん、いつぞやのコメント欄では、誤解を招く私のコメントで失礼しました。たんぽぽさんへの批判めいて読めたことを謝罪します。
最初に首突っ込んだ時点で、うわー、一番たちの悪いかき混ぜ屋登場と感じました
案の定、手に負えなくなったら逃げですし。
何かあの辺で繋がっている人達って「止めます」脅迫多いですし。
でも、あの手の人って自意識過剰だからすぐ違うブログ始めますよ。また「こっそり裏ブログ」とか言って。
らんきーブログさんだって結局ランキング再登録してますしね。
目立ってちやほやされるのが好きなんでしょうね。
「ブログ界の左側でトラックバック送りあって喜んでいる人達」ほど夜郎自大という言葉が当て嵌まる人達もないですよね。
どなたか「確かにわれわれリベラルブロガーは安倍政権に勝利したが」みたいなこと書いておられて「愚かとも哀れとも」言いようがない気分になりました。
もっともそんなブログ群を眺めて楽しんでる自分も相当暇ですけどね。
コメントをいっぱいくださって、ありがとうございます。
七重さま、まんちかんさま、ダンス王国さま
はじめまして。
わたしのブログにお越しくださって、まことにありがとうです。
nagonaguさま
コメント欄のことは、了解しました。
(でも、ふつうに読んだら、わたし宛てに見えるよね...?)
jabberwockさまのエントリが、保留になったので、
了解したってお伝えしようと思いつつ、言いそびれていました。
気にされていましたら、ごめんなさいね...
きょうは時間がないので、みなさまへのくわしいお返事は、
のちほどとさせていただきますね。
水葉さまは、相当にナーバスというのが、わたしの印象ですよ。
つぎのエントリで、むかしのブログをリンクして、
紹介したことがあったんだけど、「たんぽぽが、自分を、
ばかにしているように思った」なんて、言われてしまいました。
なんで、そういうふうに受け取るのかな?と思ったんだけど...
http://taraxacum.seesaa.net/article/22266681.html
それから、トラックバックも、ありがとうございます。
(実証的態度とは、こういうものだ、といった感じです。)
水葉さまというか、「らんきーブログ」の界隈のたいていのかたが、
「思いやりが大事だ」とか、「人にやさしく」とか言うときは、
「他人が自分に対して配慮する」ことが意識されていますね。
「自分が他人に対して配慮する」は、あまり意識してないようです。
だから、自分たちは、ちょっと衝撃を受けると、
「不快になった」「傷付いた」と騒ぐけれど、
自分たちが、他人を傷つけることは、鈍感になるのでしょう...
「総括」発言で、jabberwockさまを怒らせ、傷つけたことに、
すぐに配慮がまわらないのも、こういうことではないかと思います。
それから、これも、「らんきーブログ」の
界隈の人たち全体に、言えることだと思うんだけど、
都合の悪いことは、「人のせい」にしたがりますね。
「水からの伝言」も、批判されてむかついたので、
「たんぽぽ(たち)の、批判のしかたが悪かったんだ」と、
「人のせい」になるんだと思います。
七重さま、あらためてはじめまして。
コメント、ありがとうございます。
通常科学に対する理解の不足をか、感情と理屈の妥協が
すりあわないことへの認識不足などもあるんだろうけど、
感情ベースに限っても、他者の共感は得られないように思います...
上の玄倉川さまのレスでも、しゃべったけど、
視点が内向きになっていて、他者が自分たちを理解するのが
当然みたいな感覚になっているように思います。
こうもうしてはなんだけど、理由とか理屈なんてどうあろうと、
ああやって、「傷付いた」と言って、ぐずぐずやっていれば、
そのうちなんとかなると、思っているのかもしれないです。
(そしてこれを、「理性」ではなく「感情」だと、言っている気もします。)
まわりの人たちの反応とか見ても、いっせいにかばうのが
相場みたいですし、それでなおさら拍車がかかるのでしょう...
>恥ずかしいですがBlogのURLは置いておきたいと思います。
>(それでも、書き込む場所を選ぶ辺りが卑怯者なのですけれども…)
URLのご紹介は、ありがとうございます。
拝見させていただきました。
いままでは、そのような意見は、言いにくかったでしょうし、
コメントの場所は、すこしくらいは、選んでもいいんじゃないかな...
(このエントリ、いつになくアクセスが多いので、
見ているかたも結構多いと思いますよ。)
>私は3日前だったか初めてコメントし、一昨日返事を見たら
>それなりに話のわかる方だったみたいなので、
そのコメント、ちょっとだけ見ていましたよ。
水葉さんは、「解同発言」を受け入れない節操は、あるみたいですね。
それにひきかえ、ニケ氏は、ご自分では「解同発言」は
信用してないみたいだけど、それでも、お仲間を増やそうとして、
あからさまな批判を控えて、布引洋氏に擦り寄ろうとしていますね。
この人は、そういう節操もないのかと思ったけど。
jabberwockさま、いらっしゃいませ。
コメント、まことにありがとうございます。
例によって内省的というか、ご自分にきびしいなと思います。
(でも、それが足りないのが、貴ブログのコメント欄に集まる、
多くのかたたちのような気もしますが...)
わたしが、見たところでは、jabberwockさまは、ふつうに健闘したかな、
という感じで、とくに批判することはないんだけど...
事実をじゅうぶん理解した上でなら、
「共感言語」を語るのもさしつかえないと思いますし。
貴ブログのコメント欄のかたたちは、事実をあまり見ないで、
偏った印象で「共感言語」を語るから、部外者の批判を招くわけだし...
それより、正当な主張をしているのに、ギャラリーに足を引っ張られたり、
ご自分のブログでは不実な態度なのに、よそのブログで
丁重にあやまる人がいたりで、同情さえしているところです。
(わたしも、そういう扱いはむかしよく受けたので、わかるつもりですよ。)
>彼女の意識は、身内の気安さのなかにあり、
「内輪」意識のことは、上の七重さまのレスでもしゃべったけど、
「身内」が相手だから、ぐずぐずやっていれば、
そのうちなんとかなると思っていたら、強い批判が来たので、
対処にとまどったのも、ありそうな感じですね。
>なんで、あそこまできつい言葉を振りかざして、
>ありもしない「謝罪要求」をする一群みたいに
>他者を誹謗して、自らは消えるかな?
これは、玄倉川さまへのレスの後半部分が、わたしの見解ですよ。
それと、「謝罪要求」という、ありもしない虚構を信じたのは、
「感じかたは自由だ」で、自己正当化をしてきたからじゃないかな?
(つぎのリンクさきの、gegengaさまのお説教参照。)
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51375726.html
エントリのタイトルは、短くしたくて「再燃した」と、
まだ続いているような、書きかたにしちゃったけど、
「中間くらい」が妥当だと、わたしも思います。
(「自爆テロ」になったのは、しょせん虚構の認識なので、
いずれは、「現実」という壁に突き当たる、ということでしょう。)
あと、「いつぞやのコメント欄」は、あらためて了解しました。
まんちかんさま、あらためてはじめまして。
コメント、ありがとうございます。
「自意識過剰」「目立ってちやほやされたい」は、
わたしも、感じているところですよ。
ぶいっちゃんなんて、「らんきーブログと愉快な仲間たち」という
自分中心のミクシーのコミュニティを作っていましたし...
(他人が管理者となって、作ったんじゃないんだよ。
自分で作るのかって、ちょっとおどろいちゃった...)
「止めます」は(言わずもがなだと思うけれど)、
まわりの同情を惹くことが、ねらいですね。
自分に批判的な人に対して、「ブログを閉鎖させるまで追い込むのか?」と
まわりの人たちに、攻撃させることもできますし。
ダンス王国さま、あらためてはじめまして。
コメント、ありがとうございます。
自分たちの発言は、社会を動かすのに役立っていると、
本気で思っているのも、自意識過剰だと、わたしも思いますよ。
(正確には、「活動ごっこ」で、「社会を動かしている
気分になっている」なんだろうけれど...)
だれかに批判されて、ブログでの発言がやりにくくなると、
「権力からの言論統制にちがいない」みたいな、陰謀論に走るのも、
このようなうぬぼれもあるんだろうと思います。
「週刊金曜日3/14号あとがきに「水騒動」が!(追々記あり)」
「実録 連合赤軍(追記あり)」
「卒業いたします。」の、3つのエントリは、
魚拓があることを教えていただきました。
これらのエントリは、デッドリンクを直して、魚拓にリンクしておきます。
情報を提供してくださったかた、まことにありがとうございます。
感情ベースでも、「どうやったら伝わるか」を考えなければいけないのは同じですよね。
1人として同じ人間はおらず、感情の表現方法に体系だったルールはないので、私はかえって頭を使いそうに思います。
(私個人は変わり者でひねくれ者、おまけにいわゆる「KY」なので、自分のBlogで感情面での文章を書くときは、ヒステリーの発露ぐらいのつもりでいます。)
通常科学のルールは、むしろ「他者」と「対話」をするのに親切なものだと、私は思っています。
>ああやって、「傷付いた」と言って、ぐずぐずやっていれば、
>そのうちなんとかなると、思っているのかもしれないです。
小学校低学年くらいから、親に
「泣けば済むと思ってるのか!」
と怒られてきた(時には拳骨つき)ので、無邪気にそういうことを当たり前のようにしてしまう人々にはちょっとルサンチマンみたいな感情を抱いてしまいます。…まあ、これはごくごく個人的なものですが。
彼女がナーバスでナイーヴ(英単語の意味のニュアンスでご理解いただけたら嬉しいです)、というのはありますね。リベラルへの解釈にも表れているように思いました。
…それが、落ち着いている時に弱者への思いやりとして出ている分には悪くないと私は思っているのですが…。
>Blog
訪問ありがとうございます!…アクセス数が4倍ぐらいになっていて、びっくりしました(苦笑)
「廃墟」を再び散らかしに行くのは配慮に欠ける、辛抱強く対話を試みているところに乱入して話をこじらせるわけにはいかない、はてなのアカウントをもっていない、顔も出さずに過疎ブログで言及するのもちょっと…ということで、この件を追っていて抱いた感情が鬱屈しておりまして、このような長文になってしまいました。申し訳ありません…。
今回の件で思ったこと、記事にしてみようかな…という気持ちが起こってきています。「地雷」を元に、「感情と論理と「リベラル」」…あるいは、「通常科学を支持する立場からニセ科学を叩きのめす意味」、みたいなものを。
普段の記事も、「何かしっくりこないな」とか思いながら書いてることが割とあるので、正当な批判は、精確さを増す意味で歓迎したいと思っています。
またまた長々と書いてしまい、失礼致しました。
またまたコメント、ありがとうございます。
>感情ベースでも、「どうやったら伝わるか」を考えなければ
感情ベースで共感を得るときも、やはり大事なのは、
事実を適切に把握して、その上での「感じかた」を
語ることではないかと、わたしは思います。
つぎのエントリのコメント欄(No.28-33)でも、
そういう主旨のことが、言われているんですよね...
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51375726.html
事実から乖離した「感じかた」は、通常その人しかわからないもので、
ほかのかたの共感は、なかなか得られないと思うのですが、
水葉さまは、そのあたりが、よくわかってないみたいです。
>(私個人は変わり者でひねくれ者、おまけにいわゆる「KY」なので、
もしかして、わたしと気が合ったりするかしら?(笑)
(ひねくれの方向性が違うと、だめかもしれないけど。(笑))
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/hinekure/hinekure.html
>無邪気にそういうことを当たり前のようにしてしまう人々には
>ちょっとルサンチマンみたいな感情を
わたしも、ありますよ。
「ある意味しあわせなかただ」と思ってしまいました。
>訪問ありがとうございます!
ああ、いえいえ。
アクセスだけして、ぜんぜんコメントしてないので恐縮です。
選択別姓についてのエントリがあったので、
トラックバックしようと思ったけど、失敗しました。
(「ライブドア」は、どうも失敗が多いみたい...)
>今回の件で思ったこと、記事にしてみようかな
もしよろしければ、なにかお書きになられてはと思います。
そのときは、ぜひ拝見させていただくことにしますね。
(というわけで、よろしければ、またいらしてくださいね。
このくらいの長さのコメントでしたら、まったくOKですよ。)
>感情ベースで〜
上記コメント欄、読んでおりました。そのコメントに対する彼女の返事に
「今まで語られてきた内容を「理解」してたらこんな返信になるかよ!?」
と、部外者の癖に妙な憤りを感じつつ…。(汗)
やっぱり、
「どうしてそんなにも「事実」に無頓着なんだ」
ですよね…。
>ひねくれ
たんぽぽ様の方向性は、「議論の過程での世間慣れ」的なものがあって、建設的だと思います…私は人間関係的な意味での歪み(それこそヒステリー)なので。
ただ、文章そのものは「理解」出来ますし、共感もしますよ。
>わたしも〜
うわぁ、仲間がいた!
…いいのかなぁ、いて。(それだけ「抑圧」はある、ということではありますから)
>訪問
コメントの方も、ありがとうございました!
トラックバックは…以前試みてくださった方も上手くいかなかったようなので、何だかなぁ、ですね;
…URLを関連させていると通りやすいという話をちらりと聞いた記憶はあるのですが、どうなのやら。
>思ったこと
1つ、記事にしてみました。
もしよろしければ、適当な記事にトラックバックさせていただいてもよろしいでしょうか?
またまたコメント、ありがとうです。
>「どうしてそんなにも「事実」に無頓着なんだ」
このあたりは、つぎのエントリでも触れたけど、
「感じかたは自由だ」で、正当化しちゃうんだと思います。
(コメント欄がすごいことになってるけど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/94190338.html
>>ひねくれ
>たんぽぽ様の方向性は、
じつは、わたしも、人間関係でひずんだところ、
いっぱいあるんですよ。(サイトには、あまり書いていないけど。)
ひねくれものになる素地も、そこにあるのかもしれないです。
>うわぁ、仲間がいた!
>…いいのかなぁ、いて。
いいと思います。(笑)
(本当は、ぐずぐずやっているうちに、なんとかなるのは、
女の子でもイカンのだろうという気が...)
>>訪問
>コメントの方も、ありがとうございました!
いえいえ、こちらこそ、大歓迎されてとっても恐縮です。
>>思ったこと
>1つ、記事にしてみました。
おお、さっそくお書きになりましたね。
のちほど、拝見させていただくことにします。
トラックバックは、遠慮なくなさって結構ですよ。
うまく送れなかったとき、連絡をくださると、
なにか考えるかもしれないです。
(考えたところで、通常は処理できないんだけど...)
>URLで提示のエントリー
…「目を閉じれば何もない」の世界でしょうか。それで「政治」を語るのはあまり「向いてない」と思いますがね…
(…コメント欄、ちょっと乱入してこようかな(黒))
>ひねくれ
やっぱり、「自然な感情」は無謬(「むびゅう」って読むんですね、これ(^^;)じゃないですよね。
個人的には親子関係が根深いかもしれないなぁ、とか思ったりしています。
>ぐずぐずやっているうちに〜
「女でも甘えるな」に頷くと同時に
「男だから甘えるな」にはペケマークを付けたい人間ではあるのです、が。
………さすがに、何も分からないまま(?)周囲がどうにかしてしまうというのは、男女問わず成人としてはどうなのだろう、という感じになりますね。
>こちらのBlog
いえ、なんせ過疎ブログなものですから(笑)
>思ったこと
コメント、ありがとうございました。
大きく踏み外してはいないものの、あんまり分かりやすくは書けなかった気がひしひしとして、実は首を捻っております(^^;
適切な記事はどこだろうなぁ、と悩みつつ、発端の記事にトラックバック打たせてもらいました。
いえいえ、少々でしたら長くなっても、ちっともかまわないですよ。
もともとコメントの多い、ウェブログでもないですしね...
>>URLで提示のエントリー
>…「目を閉じれば何もない」の世界でしょうか。
「カチカンの多様性の濫用」の一種なんでしょうね...
これも前にちょっとだけ、考えたことがあったりする。
(わたしのエントリばっかり紹介して、なんだけど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/78325950.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/87093257.html
>(…コメント欄、ちょっと乱入してこようかな(黒))
どうぞ。(笑)
こんなとこでよろしければ、ぜひぜひコメントしてみてくださいね。
http://taraxacum.seesaa.net/article/94190338.html
>>思ったこと
>コメント、ありがとうございました。
いえいえ。
拝見したところ、理系の学生さんのような、風格(?)がありましたよ。
あと、トラックバックもありがとうです。
むかしの記事を探して、送ってくださってどうもです。