2008年05月24日

toujyouka016.jpg 公明党議員に信者

なんと、公明党の松あきら議員が、
「水からの伝言」を、信じていることがわかりました。
01年3月22日の参議院文教科学委員会で、質議しています。
「第151回国会 文教科学委員会 第3号」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/151/0061/15103220061003a.html

議事録は長いので、当該箇所だけ見たいかたは、
つぎのサイトに引用があるので、ご覧いただきたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080520/1211302447
http://d.hatena.ne.jp/wd0/20070907/a

(注:松あきらの質議が出ている議事録が、
参議院のサイトに、まだあることを教えてくださった、
wd0さま、まことにありがとうございます。 書き直しました。)

 
========
もちろん、精神面、その一環としまして
私は「水は語る」という本をお出しして皆様に、三分一という湧水で
すばらしいきれいなわき水なんですけれども、
このお水をビーカーにとってそれぞれ氷結結晶をしたんですけれども、
その前に言葉を張るんですね。

「ありがとう」、「ばかやろう」、いろんな言葉を張ります。
そして、同じように氷結結晶すると、「ありがとう」と書いた写真を
皆さんに見ていただいたんですけれども、
きれいな六角形のダイヤモンドのような結晶ができます。
「ばかやろう」と書いた、「死ね」とか書いたのは
ぐしゃぐしゃになって結晶ができないんです。
========

さらには、作者の江本氏のことを「何十年も研究なさって」いるとも、
言っていて、エラいセンセイであるかのように
思っていることも、よくあるパターンでしょうか。

この質議は、2001年とむかしのことで、「水からの伝言」批判が
顕著になる前なので、いまはどうなのかはなんとも言えないです。
しかし、ウィキペディアを見た限りだと、
なにも書かれてなく、考えがかわった形跡はないと思われます。


じつは、こないだから、わたしをふくめた、
「水からの伝言」の批判者たちを、創価学会の手先だと、
言ってまわる人がいて、問題視されはじめています。
つぎのエントリの、[2008-05-13 19:47]のコメントに出てくる、
「ソーカルト」が、創価学会のことで、
「ソーカルトおばさん」というのが、わたしのことのようです。
http://lovenews.exblog.jp/8576577/

このコメントをしている、「Kazuto」というハンドルの人物は、
かなりあちこちで、「創価学会の手先」というデマを流しています。
上述のように、公明党の議員に「水からの伝言」の
信者がいることは、どのように考えるのでしょうか?

「kazuto」は、こちらでも吹聴しているのですが、このページを見て、
「支持者からの視点だ」などと、とんちんかんなことを言っています。
(この調子だと、これとかこれを見て、「統一教会の信者だ」
などと言う人も出てきそうですね。(笑))

posted by たんぽぽ at 16:56 | Comment(5) | TrackBack(5) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - 公明党議員に信者 web拍手
この記事へのコメント
こんばんは
ちょっと、考えてきたことをまとめてみました。
どの記事にTBするか迷ったのですが、以前の記事のコメント欄での議論につながりのないものになることもあり、こちらに送らせていただきます。
Posted by north-pole at 2008年05月25日 22:04
north-poleさま、いらっしゃいませ。
コメントとトラックバックありがとうございます。

「水からの伝言」の騒動に興味を持ってくださって、
まことにありがとうございます。(ある意味奇特と思います。)
エントリ拝見したところ、とても良心的だと思いました。
のちほど、くわしいコメントを、したいと思います。
Posted by たんぽぽ at 2008年05月26日 06:23
こんにちは。

>http://d.hatena.ne.jp/north-pole/20080525

いえいえ、とても良心的なエントリだと思いますよ。
偏った情報で、自分に都合のいい認識を作ろうとする人が多い中、
めずらしいくらいじゃないかな...?

でもって、前にもNORTON3rdさまが、
わたしのブログで、コメントされていたんだけど、
やっぱりまるっきり無視されちゃったのでした。
(本当なら、これらを検討してこそ、建設的なんでしょうけどね。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/94908887.html#comment
[2008年04月30日 10:58]


らんきーブログと、そのお仲間たちは、
自分たちが批判された事実を、もみけしたくて、
責任転嫁と自己正当化を、はかってるだけでしょうから、
それでいっさいの内容を、検討しようと思わないんでしょうね...

とくに、ぶいっちゃんは、「どうでもいいこと」と言っているから、
「「科学」に「道徳」を求めるべきではない」と、
「特定のイデオロギーを正当化し強制しやすくなる」を取りざたすると、
開き直りを正当化しにくくなるのも、あるのかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2008年05月29日 19:54
当該の議事録は国会会議録検索システムにまだありますよ。簡単検索のページの初期設定が過去十年になっているので、これをもうちょっと前まで対象とするように変更してから検索ボタンを押すと、みつかります。
Posted by wd0 at 2008年06月04日 00:23
wd0さま、いらっしゃいませ。
わたしのブログにコメント、ありがとうございます。

>当該の議事録

見つけました。
情報をくださって、まことにありがとうございます。
「第151回国会 文教科学委員会 第3号」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/151/0061/15103220061003a.html

なんで、前にやったときは、見つけられなかったんだろ...?
(どういうわけか、検索の期間を、過去に伸ばせなかったのだ...)
Posted by たんぽぽ at 2008年06月04日 21:49

この記事へのトラックバック

このKAZUTOってあのKazuto?(「水からの伝言」関連記事)
Excerpt: 下記は2005年11月26日のブログ記事。 AERAに批判記事が出ます この「kikulog」は、擬似科学批判で有名なブログだ。 ところで、ここにKAZUTOなる人物がコメントしているが、どういうわ..
Weblog: kojitakenの日記
Tracked: 2008-05-24 18:17

「水からの伝言」騒動は「共感対論理」?、「私闘対公論」?
Excerpt: このところ、当ブログの更新は週4回のペースだが、更新しない日でも裏ブログ 「kojitakenの日記」 でバトルをやったり、他のブログにお邪魔した...
Weblog: きまぐれな日々
Tracked: 2008-05-24 22:31

[ブログ][社会]「私闘」宣言
Excerpt: なぜ、水伝騒動は続いているのか。なぜ、人々はこんなにも地金を曝け出すのか*1。 混迷は世の常、それにしてもなにがこうまで混乱させるのか。 らんきーブログは、騒動の発端になった「言葉の結晶」というエン..
Weblog: nagonaguの日記
Tracked: 2008-05-25 00:56

「水」の話でさらに考えた
Excerpt: またいくつか、「騒動」関連のエントリとそこにつけられたコメントを読む。 nagonaguさんのところにはコメントを書いたりもしつつ。 「騒動」になってしまう要因は、何なのだろう、と今さらに考える。も..
Weblog: 百丁森の一軒家
Tracked: 2008-05-25 22:02

「科学」と「道徳」、「科学」と「価値観」
Excerpt:  「騒動」にかかわった、また今拡散している(ととらえているのだが)「騒動」にかかわっている、ブログの管理人やコメントを寄せる人たち(多くは「リベラル・左派・政治ブログ」という枠組みで認識されている人..
Weblog: 百丁森の一軒家
Tracked: 2008-05-28 11:49