2011年10月17日

toujyouka016.jpg 市民運動出身宰相の限界

こういう視点もあるのですね
菅首相がなぜ失敗したのか、市民運動出身宰相の限界、
という観点から考察しています。

「「菅首相」なぜコケたか 同じ「市民運動出身」辻元衆院議員が語る」

「「菅首相」なぜコケたか 同じ「市民運動出身」辻元衆院議員が語る」(全文掲載)
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2011年10月02日

toujyouka016.jpg 右と左の反原発デモ(2)

9月30日エントリ「右と左の反原発デモ」について、
ツイッターでご意見をいただきました。
わたしのツイートも含めて、まとめたものをご紹介しておきます。

「右と左の反原発デモ」

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2011年09月30日

toujyouka016.jpg 右と左の反原発デモ

3.11以降、反原発の動きがあちこちで活発になっています。
そうした反原発運動を推進する人たちの中には、
特定の政治思想を持ったグループもあります。

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2011年08月20日

toujyouka016.jpg 藤岡信勝と左翼的体質

「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝氏が、
陰謀論に凝り固まっているという記事です。

「追い詰められた藤岡信勝 ついにツイッターで「発狂」」
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2010年12月26日

toujyouka016.jpg 梶川県議の欠席

1ヶ月以上前のことで恐縮なのですが、
11月21日に広島県の男女共同参画を進める会の主催で、
「女性県議会議員を囲む会」なるものが開かれました。

「女性県議囲み、広島の女性運動家ら活発な議論」


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2010年11月06日

toujyouka016.jpg 梶川氏のセクハラ認識(2)

前のエントリでご紹介した、ツイッターの議論の
反論というか釈明として、梶川ゆきこ氏が書いたのが、
つぎのふたつのブログエントリです。

「セクハラを許さない環境を作ろう!」
「ハラスメント(嫌がらせ)を許さない環境を作ろう!」

これらに対する反論は、つぎのエントリを見れば
じゅうぶんではないかと思います。

「梶川ゆきこ広島県議のtwitterやブログでの一連の発言に関して」
「差別の訴えを”イタい”と評しているわけではない」

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2009年07月06日

toujyouka016.jpg たんぽぽの原点

きのう、「なにか」のこと(笑)を書いていたら、
むかしの議論のことを、思い出してしまいました。
(ログその1)(ログその2)(ログその3)(ログその4)
「たんぽぽ排除される」

場所は、例のインターネットの選択別姓の
市民団体の関係者たちが集まっている掲示板です。
そこに、夫婦別姓に疑問があるという人が、入りこんでいたのですが、
その人が、「子どもに母性を伝える必要があるから、
保育所にあずけたりせず、母親が手元で育てなければならない」
なんて言っていたので、わたしがそれに反論したのでした。

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2008年12月28日

toujyouka016.jpg 佐藤優現象批判(3)

12月21日エントリでご紹介した、「<佐藤優現象>批判」ですが、
わたしが、とくに注目したのは、「5.なぜ護憲派ジャーナリズムは
佐藤を重用するのか?」の「2」節に出てくる、「ポピュリズム論」です。
ここで、あの郵政選挙の分析のことが、出てきます。

マスコミでよく言われるのは、「無知な人たちが、
メディアに流されて、コイズミ自民に大挙した投票した」です。
このような、マスコミのいわゆる「無知な人」たちも、
実際にいたので、一定の説得力を持ったのでしょう。

こういう、いわゆる「無知な人」を見下す姿勢は、
護憲左派のメンタリティと合っていると、おっしゃるかたもいます
護憲メディアでも、マスコミと同じことが主張されるのは、
そんな彼らにとっても、受け入れやすかったのでしょう。

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2008年12月25日

toujyouka016.jpg 佐藤優現象批判(2)

「<佐藤優現象>批判」の著者、金氏のウェブログ
『私にも話させて』で、わたしの12月21日エントリが紹介されています。
まことにありがとうございます。
「「<佐藤優現象>批判」紹介記事」
http://watashinim.exblog.jp/9096346/

論文を発表してから約1年、ようやく注目を浴びた感じです。
(ほかにも、なにか思うところがあるかたは、
簡単にでもエントリを書くといいと思いますよ。
続けざまに話題になるのが、だいじなような気が、わたしはするので。)

もっと早くから注目しているかたも、つぎのようにいらっしゃりますが、
そのときはお話が広がらず、散発的という感じでした。
「脱「植民地主義」という鍵(その2)〜「〈佐藤優現象〉批判」を読んで」
http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2008/01/post_c7ee.html
「左派の失策と<佐藤優現象>」
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20080517

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2008年12月21日

toujyouka016.jpg 佐藤優現象批判

11月3日エントリで、「佐藤優現象」をご紹介しましたが、
その「佐藤優現象批判」のおおもととでも言うべき論文があります。
「金光翔「<佐藤優現象>批判」」
http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-1.html

長い文章で、いささか難解なので、読むのに一苦労するのですが、
これをご覧になれば、「佐藤優現象」なるものが、
どんなものか、わかってくるのではないかと思います。
発表されたのは、2007年11月号の、『インパクション』という雑誌です。
いまから1年くらい前ですが、ぜんぜん話題にならないで来ていますね。

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2008年11月05日

toujyouka016.jpg 左右共闘国民戦線?(3)

『週刊金曜日』と言えば、いまをさること9年前、
『買ってはいけない』のとんでもぶりが批判されたことがありました。
このころ、『週刊金曜日』に愛想をつかして、たもとをわけた、
「本多批判派」とでも呼べる人たちがいたのを、ずっと前にお話したのでした。
(参照1)(参照2)(参照3)(参照4)

その「本多批判派」は、「ホロコーストなかった」の木村愛二氏を、
持ち上げたり、お仲間に取り込んだりしていたのでした。

「研究会発足:本多勝一研究会へのお誘い」
「 本多勝一研究会への「自己紹介」転載」
「「自由主義史観」を疑似科学的と言えるほど金曜日は科学的か? 」
「人権を侵害する「言論の自由」は権力で抑圧されるべきか 」

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2008年11月03日

toujyouka016.jpg 左右共闘国民戦線?(2)

ところで、つぎのエントリの後半のところを見ていると、
民族主義、国粋主義の台頭は、ある程度は避けられないのかとも思います。
「朝日新聞・立花隆・後房雄の意見に思う。」
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51010365.html

「保守政党が君臨し(時々革新に変わりもするが)、
経済を支配する者の富を貧者に再分配するポリテイックスモデル」というのは、
10月18日エントリで、すこしお話したようなことだろうと思います。
簡単に言えば、重商主義的な規制を張り巡らせて、
その中で企業に富みを集中させ、そこから野党が再分配を主張するという、
55年体制的な経済・社会システムです。

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toujyouka016.jpg 左右共闘国民戦線?

『週刊金曜日』が、創刊15周年記念集会の案内に、日の丸の旗を持った、
自由の女神(ドラクロア)の絵を載せたことが、一部で話題になっています。
「左派・右派・陰謀論者の「国民戦線」結成へ!?」
「日の丸掲げて決起集会かよ(笑)」
「日の丸の旗の下に・・・大集会」
「仰天しました――『金曜日』と「日の丸」」

この木に竹をついだような絵の掲載が意味しているのは、
「ナショナリズム」や、その一形態である「反米イデオロギー」、
「反グローバル主義」、あるいは「反新自由主義」などを軸にして、
護憲派や左派と、排外主義者が手を結ぶということです。
「佐藤優現象」とも言われるものです。

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2008年10月16日

toujyouka016.jpg 政治的狂気

政治をやろうとすると、おのずと強い意志や精神力が必要となります。
世の中の、大勢の人間の気持ちをつかみ、自分の思うように、
社会を動かしていこうというのですから、それは当然でしょう。

そうした意志を持続させるには、自分のやっていることへの、
確信ないし信念を、強く持つ必要も出てきます。
自分の思想や行動が、相当に強く信じられなければ、
続ける気持ちなどわかなくなってくるし、
そうなると政治活動は、もはやできなくなってしまいます。

つぎのエントリに出てくる、政治的「狂気」も、そういったものだと思います。
政治的信念にもとづいた行動というのは、はた目には破天荒だったり、
リスクが大きそうで無謀だったりに見えることもあるので、
まともな神経ではできない、「狂気」だというのかもしれないです。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/50999738.html

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2008年09月17日

toujyouka016.jpg 小さな世界(3)

「小さな世界(2)」でご紹介のかた、また書いていらっしゃりますよ。
これもきっと、わたしのことを、言っているのでしょう。
http://mcrash-f2.workarea.jp/archives/2008/09/16/post-171.html

こちらは、「少数派が強大な敵=権力に立ち向かうには知謀を駆使した
多数派工作しかない」なんて言っていて、もっとわかりやすいですね。
8月21日なので、ずっと前からあったのですが、わたしは知らなくて、
8月29日9月13日のエントリは、これを見ないで書いています。
http://pessicolla.blog29.fc2.com/blog-entry-49.html

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2008年09月13日

toujyouka016.jpg 小さな世界(2)

8月29日エントリでご紹介の、McRash氏、「水からの伝言」の騒動に、
関係あるらしいエントリを、またまた書いていますよ。
「したたかに、しなやかに」
http://mcrash-f2.workarea.jp/archives/2008/09/08/post-169.html

このかたは、自分ではどちらにもつかないと、言ってはいます。
このような、自称中立のスタンスは、いままで見てきたかぎりでは、
かならず「あちら側(「水からの伝言」批判黙殺・抹殺派)」ですね。
直接本人にお尋ねしても、まっこうから否定するだけでしょうけれど。

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2008年08月22日

toujyouka016.jpg 二次加害その後(3)

そうこうしているうちに、「二次加害」のコメント欄に、
「通りすがり」と名乗るかたが現れました。
内容はご覧の通り、「さめさんは、性的いやがらせの
二次加害なんかしていない」という擁護です。(2008年08月18日 13:42)
とはいえ、文脈を切り離した、都合のいい弁護なので、
なにをいまさらと、さすがに反論のコメントがたくさんつきましたよ。
(みなさん、ありがとうございます。)

このかたは、わたしがトラックバックを送った、
Sightsongさまのエントリから、入ってきたようです。
「ごん」氏、「死ぬのはやつらだ」氏は、かばう気がないようですし、
純粋に干潟保護運動の興味で見ていたのでしょう。
さめさんは、直接会ったことがあると、自分で言って来ました。
最後は、不特定多数のハンドルを使う人にありがちな、
無責任なことを言って、立ち去っていきました。
(2008年08月19日 01:38)

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2008年08月20日

toujyouka016.jpg 二次加害その後(2)

前のエントリでお話したように、「臨時ブログ」で、
「さめ」氏と「ごん」氏を擁護する人たちが、
つぎつぎと(?)現れて、すごいことになったのでした。
これを見ていると、性的いやがらせに対する、こういう考えかたは、
干潟保全運動にかかわる人たちのあいだに、
どのくらい蔓延しているのかと、気になるところです。

こちらのエントリでリンクされていたのですが、さめ氏が紹介している、
泡瀬干潟の保護の署名を呼びかける、ブログを見つけました。
そこで、8月3日のふたつのエントリをTBして、事情をお話して、
このあたりをコメント欄で、お訊ねしてみたのでした。
http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=1582671

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2008年08月18日

toujyouka016.jpg 二次加害その後

わたしが、二次加害のことを、8月3日エントリに書いたら、
「さめ」氏も、臨時ブログを作って、こんなことを書いてきました。
いままでと同じような、開き直りと自己正当化ばかりです。
研究や運動でいそがしいはずなのに、わざわざ3エントリも使って、
長ながと書く内容でもないのでは?とも思います。
http://coralspawning.blog87.fc2.com/blog-date-20080803.html

肝心の二次加害や、運動や研究を楯に取ったことについて、
「さめ」氏はなにも言わないので、どう思っているのか、
お尋ねしたかたもいましたが、「さめ」氏はこれも回答せずじまいです。
http://d.hatena.ne.jp/Kakinoki/20080806/1217989662

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2008年08月14日

toujyouka016.jpg ゴケンハ哀歌

「水からの伝言」の「騒動」と、その余波をご覧になって、
左派リベラルブログが嫌いになった、というかたがいらっしゃりましたよ。
(エントリ本体ではなく、コメント欄。)
http://blog.goo.ne.jp/kuroneko0158/e/df233bbfdb62e27550b709b500ee4440

|そういや、露骨に左翼ブログが嫌いになったのは、
|たんぽぽさんの水伝批判に対して、ぶいっちゃん及びそのシンパ達
|(もちろん竜宮城の住民も含む)の見っとも無い対応を見せられてからですねー。
|(いまだに反省の色が見えない連中ばっかだし)

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2008年07月15日

toujyouka016.jpg あまりに非共存的な

7月11日エントリでご紹介した、『反米嫌日戦線』
死ぬのはやつらだ氏が、自分のブログのコメント欄で、
びっくりするくらい、すさまじいことを言っていますよ。
http://anarchist.seesaa.net/article/102666653.html#comment
ヘンナ話、タンポポが2年前のランキー記事を
偶然(信じられないがネ)見つけたことによって、
仲間が憎悪し合うことになっちまったってことなんだから、
タンポポがブログ辞めれば済む話でしょうが。

血盟団や野村秋介さんが、「一殺多生」と言っているが、
タンポポが犠牲となれば、みな幸せなんじゃないですか?
[2008年07月12日 00:05]

ずばり、「たんぽぽさえ、いなくなればいいんだ」ですよ。
ブログの閉鎖が、バーチャルな人間の死だというなら、
「たんぽぽは、バーチャル死をしてしまえ」ということですね。

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toujyouka016.jpg 独立党が内紛

すこし前のお話ですが、リチャード・コシミズの「独立党」が、
内紛を起こしているという、なかなかすごいことになっています。
幹部党員の5人が、コシミズから、自分の口封じのための、
「工作員」と認定されてしまい、退会することになったのでした。

コシミズ氏に言わせると、徳島の座談会に参加するために、
自分が乗る飛行機を、彼ら5人は途中で墜落させるのだそうです。
コシミズ氏の口を封じたいなら、ほかにコストのかからない方法が、
いくらでもありそうなのに、一般の乗客をたくさん巻き込んで、
派手にやるあたり、さすがはお金持ちユダヤの「工作員」です。(笑)

めんどうなので、手っ取り早く事情を知りたいかたは、
つぎのエントリをご覧いただければ、じゅうぶんかと思います。
「911陰謀論には工作員だらけ」
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080704

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2008年06月10日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(22)

6月2日エントリコメント欄でも触れましたが、
水葉さんがいつまでも叩かれていると思って、それに不満を感じて、
「女のねちねちした嫌味」などと言った、『絵ロ具。』のDoX氏、
続いてこんなことを書いていたのです。
「目の前からいなくなった女は幸せになっている。と思え!」
http://ameblo.jp/dox/entry-10100081430.html

エントリ本体もすごいけれど、コメント欄の会話がさらに強烈ですよ。
「腐臭を放っている」と言ったり、「吐きそうになった」
というかたもいるので、閲覧にはじゅうぶん注意してください。

内容は、ますますもって「おやじの居酒屋談義」で、
わたしも、軽く拒絶反応を起こしましたよ。
(おやじたちというのは、女の人のいないところで、
こんな会話をしているのかと、思ったけれど。)

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2008年06月08日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(21)

またまた「水からの伝言」ですが、こんなブログもあるのですよ。
ブログのタイトルは、『百丁森の一軒家』
作者はnorth-poleさまというかたです。
すでに、わたしのブログにも、何度かコメントをいただいています。
「「水」の話でさらに考えた」
「非科学的ではイカンのか」
「「ネタなんだからいい」のか(2)」
「論理的であろうとすることをめぐるメモ」
「いくつかのメモ」

騒動の発端、わたしが最初のエントリで触れた問題提起である、
科学と道徳の関係、「ねただから」ですましてよいのか、
なぜに「科学史上主義」とレッテルを貼られるのか、
といったことについて、考察しております。
まさに、本来なされるべき議論が、なされていると言えるでしょう。

1月からの騒動の経緯も、よく把握していると思います。
偏った情報で、自分に都合がいい認識を作ろうとする人ばっかりの中、
きわめて良心的なブログだと思います。
くわしいことは、エントリを直接ご覧いただいて、
わたしは、若干のコメントをしておこうと思います。

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2008年06月07日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(20)

騒動の発端となった、「らんきーブログ」ですが、
あれからどうなったのかと言うと、ブログをやめるとか、やめないとか
繰り返しながら、結局のところ、だらだらと続いています。
「やめる」と言って、本当にやめるかたは、ごくまれなので、
「こんなものでしょう」というのが、わたしの感想ですよ。

想像するに、周囲で起きている、自分への批判が止まらないので、
ときどき、いたたまれなくなるのでしょう。
それで、「ブログをやめる」と言って、みんなから同情して
もらおうというのではないかと、わたしは思います。
「やめる」と言うと、コメント欄がにぎわうので、
「お別れ講演」のたびに、みんなからちやほやされて、
ぶいっちゃんとしても、まんざらでもないのでは?とも思います。

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2008年06月04日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(19)

それでは、「たんぽぽは、謝罪要求をしてまわった」と、
はっきり言っていた、水葉さんは、どうでしょうか?
「幻の謝罪要求」のコメント欄の、[2008-04-22 22:17:17]の
コメントによると、1月の段階では、水葉さんは、
「外野が謝罪を要求したり」とだけ書いていたという、ご指摘があります。

したがって、わたしではなく、第三者からの要求だと、
彼女は思っていたことになるのだそうです。
そうなると、「わんばらんす」のコメントが、
「たんぽぽからの謝罪要求」とするなら、水葉さんの認識は、
わたしとは、まったく関係ないことになります。

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toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(18)

4月20日エントリでご紹介した、「幻の謝罪要求」で、
わたしが謝罪を要求したというのは、誤解ということになったのですが、
そのあと、新しい事実が発掘され、若干の修正が入りました。
「幻の謝罪要求(3)あるいはネアンデルタール人の子孫」
http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/eda7d349fd4fbc695c921bc19484161b

「わんばらんす」というブログの1月6日エントリのコメント欄で、
喜八氏宛に、わたしは、つぎのことを言っていたのでした。
(すっかり、わすれていましたよ。)
字づらだけでしたら、「謝罪要求の要求」で微妙な言い回しです。

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2008年06月02日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(17)

いつもなんとなく感じることなのですが、
「水からの伝言」で、「わたしが、しつこく叩かれるのは、
女性だからというのもあるのではないか? 男性だったら、
ここまでやられるだろうか?」と思うことがあります。

確証はないし、本当に「そういうわけではない」こともあるし、
それこそ被害妄想と言われかねないので、
あまり大きな声では、言わないようにしています。
でも漠然とした不安、なきにしもあらずなのです。

これを遠回しに言ったのが、5月4日エントリの「悲劇のヒロイン」でした。
「ぶいっちゃんは、そういうところがあるかもよ」という情報も、
いただいているのですが、いまのところ証拠ふじゅうぶんで、
こちらもこれ以上、追求はしないことにしています。

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2008年05月15日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(16)

「水からの伝言」の騒動再燃について、書いているウェブログです。
『漬物倉庫(嘘)』というブログで、作者はNarrさまというハンドル。
2月25日エントリでも、紹介したかたです。
http://blogs.dion.ne.jp/beta_reverse/archives/7110652.html
http://blogs.dion.ne.jp/beta_reverse/archives/7114153.html
http://blogs.dion.ne.jp/beta_reverse/archives/7137099.html
http://blogs.dion.ne.jp/beta_reverse/archives/7139436.html
http://blogs.dion.ne.jp/beta_reverse/archives/7143567.html

わたしが、とくに興味を惹くのは、5月2日エントリですね。
自意識過剰かもしれないけれど、コメント欄で、「たんぽぽ論」というか、
「たんぽぽの議論論」を、繰り広げていらっしゃります。
これらは、わたし自身、思い当たるフシもないこともなく、
どうしてそうなったかも、思い当たるフシがなくもないですよ。

それから、わたしや、わたしの議論のやりかたを、
どこか否定したい雰囲気がありげなのですが、
その取っかかりがない、という印象も受けます。
(たんぽぽは、議論の技巧にばかり走っているとか、
勝ち負けにこだわっている、という方向にむかっているようだ。)

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posted by たんぽぽ at 23:55 | Comment(37) | TrackBack(6) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月13日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(15)

4月19日エントリで、水葉さんは、「水からの伝言」の議論を、
男性対女性の対立図式で語っていることを、すこし触れましたが、
このあたりについて、もっと考察を進めたエントリがあります。
「問おう、汝が「マリア」か。」
http://blog.livedoor.jp/nanae_ll/archives/51075738.html

これは、『七重のまったり日記』というウェブログで、
ハンドルも「七重さま」という、大学生のかたです。
こないだから、わたしのブログに、お越しくださっているかたです。
このエントリですが、水葉さんの「二項対立」について、
つぎのようだと書いていますが、まったくその通りだと思います。
========
「男は論理、女は感情」という「従来の男女特性論」と
基本的に同質のものじゃないのか。その中でどちらを持ち上げるかなだけで。
========

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posted by たんぽぽ at 23:23 | Comment(25) | TrackBack(3) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月10日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(14)

前にも少し触れましたが、「謝罪要求」がまぼろしとわかると、
「たんぽぽ(たち)は、謝罪要求したと感じられた」とか、
「ぶいっちゃんは、謝罪要求されたとは言ってない」とか、
過去エントリを一生懸命「解釈」する人が、現われたのでした。

玄倉川さまの「幻の謝罪要求」もそうですし、
わたしの「騒動が再燃した(4)」「騒動が再燃した(7)」も、
そうした「解釈」する人たちが、コメント欄にわんさと押し寄せました。

「解釈」する人たちに言わせると、たとえば、ぶいっちゃんの
「無理強いして「わかったか!謝れ!」と言っても」は、
一般論であって、批判側のことを指しているのではないから、
「謝罪要求させられたとは言っていない」となるのだそうです。

しかし、1月11日エントリは、「水からの伝言」の議論のことです。
となれば当該箇所も、批判側から「謝れ」と要求されたと、
言っていると考えるのが自然でしょう。
ここだけ具体的でない一般論だと、特別扱いするほうが不自然です。
「解釈」する人たちの読みかたは、このように恣意的なものが多く、
「はじめに結論ありき」と言えると思います。

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posted by たんぽぽ at 00:49 | Comment(9) | TrackBack(3) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月06日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(13)

しかし、一連のコメントを拝読しても、黒猫亭さま
核心はついていないように、わたしは、思ったのでした。
せっかく近くまで来たのに、核心のまわりをまわっているというか、
靴の裏から足を掻くというか、そんなもどかしさがあります。

黒猫亭さまは、「口汚く悪口がはばかりがなく、煽られ耐性が低い」ことと、
「政策や論を語らず、人間個人を指向する体質」を、
「政治批判ブログ」の「本質」と、考えているようなのです。
彼らの政治家に対する口の悪さには、わたしもへきえきすることがあるし、
政策の具体性があまりない人が多いのも、わたしも感じているところです。
(万年野党体質のうちだと思いますが。)

「水からの伝言」の騒動が収拾がつかなくなったのも、
黒猫亭さまは、このような「政治批判ブログ」の
「本質」によるものだとお考えのようです。
しかし、これらは表面的で「わかりやすい」特徴であって、
より本質的な体質は、べつにあると思います。
「水からの伝言」の騒動でも、罵詈雑言がひどくなくても、
引き延ばしに貢献する人もいらっしゃります。

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posted by たんぽぽ at 23:21 | Comment(7) | TrackBack(3) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(12)

にせ科学批判をなさっているブログのかたたちの、
一連の「水からの伝言」騒動に対する見かたですが、
どう受け止めたらいいのかと、もてあましている雰囲気です。
みなさん、語りたいことはあるのに、うまくまとまらない感じです。

たとえば、「レッテルを貼り」が、「水からの伝言」と
親和性があるとか、合目的論的なところが陰謀論になびきやすい、
といった考察を(2008/04/20 22:19)こころみたりもしています。
しかしこれらは、ごく一面的なことで、本質的ではないですし、
書いている本人も、本質とは思っていないのでしょう。
結局、「なにかが違う」「文化の違いだ」というだけで、
それ以上考察が深まっていかない感じです。

「『水伝』の話も『ニセ科学』の話も驚くほど出てこない」のは、
批判された側も、「水からの伝言」を、信じてはいないからでしょう。
彼らは、「批判された事実」を否定したいのであり、
それで「批判のしかたが悪い」と、開き直ろうとするのだと思います。
「水からの伝言」を肯定したいのではなく、一般のにせ科学信者との、
行動パターンの違いも、ここからくることになります。

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posted by たんぽぽ at 23:15 | Comment(10) | TrackBack(1) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月05日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(11)

5月3日エントリでご紹介した、poohさまの4月15日4月17日
エントリですが、「水からの伝言」の騒動再燃について、
コメント欄で、たくさんコメントなさったかたがいます。
黒猫亭さまというハンドルで、ご本人のブログはこちらです
1月24日エントリでもご紹介したかたでして、
このときも、poohさまのコメント欄で、ご意見していたのでした。

黒猫亭さまに言わせると、「解同発言」という、
低レベルなものにまどわされるのは、情報リテラシーの低い人だから、
自分ならいっさい無視して相手にしないのに、わざわざ「反論」する
たんぽぽは、くだらないことをしているのだそうです。

しかも、「解同発言」に「反論」した、たんぽぽは、
「連合赤軍発言」で騒ぎを起こした、水葉さまと、
「言われたら言い返さずにはおれない」という、
同じメンタリティの持ち主だそうです。(2008-04-18 04:34)
政治批判も、にせ科学批判も、「公論」であるべきなのに、
このような「私的闘争」に転嫁するのが、政治批判ブログの悪い文化で、
たんぽぽも同類だったと言いたいようです。

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posted by たんぽぽ at 23:32 | Comment(2) | TrackBack(2) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月03日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(10)

「解同発言」「連合赤軍発言」の一連の議論(騒動)を
ご覧になって、にせ科学批判に関心があるという立場から、
興味を持ってくださったかたのエントリです。
http://schutsengel.blog.so-net.ne.jp/2008-04-15
http://schutsengel.blog.so-net.ne.jp/2008-04-17

このブログは、『Chromeplated Rat』で、作者はpoohさま。
1月19日エントリで、ご紹介したブログです。
「政治批判ブログ」から見たら、外側のポジションになるでしょう。

そんな位置から見た、つぎのご指摘は、ごもっともだと思います。
(「政治批判ブログ」の人たちには、いまだ危機感はないようだけれど。)
ぼくなんかに面白がられていると云うことは、
多分政治系ブロガーさんたちの「鉄の団結」が生み出す言説は
その外側には届かないってことだと思うので、
それはそれで危機感を持つべきことなのではないかなぁ。


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posted by たんぽぽ at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(2) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年05月01日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(9)

「水からの伝言」再燃に関して、こんなエントリもありますよ。
「一部ではもはや本質とは関係なくなった「水伝」」
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=9027

ほかでもない、apjさまの『事象の地平線』というウェブログです。
(じつは、ぶいっちゃんに見つかる前に、TBを送っていたのでした。)
「水からの伝言」批判の、先駆けにして大御所のかたで、
かなりていねいに見てくださっているようで、とても恐縮してしまいます。
(それとコメント欄で教えてくださった、玄倉川さまも、ありがとうです。)

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posted by たんぽぽ at 22:23 | Comment(3) | TrackBack(2) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(8)

じつは、わたし、「連合赤軍」とはなんなのか、お恥ずかしながら、
今回の「水からの伝言」騒動再燃まで、ぜんぜん知らなかったのでした。
(「あさま山荘事件」は、そういうものがある、くらいは聞いていた。)
ウィキペディアや、つぎのエントリを見て、
ようやくばくぜんとながら、わかってきたところです。
http://plaza.rakuten.co.jp/kngti/diary/200804170000/
http://plaza.rakuten.co.jp/kngti/diary/200804220000/
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080416

わたしのウェブログでは、「連合赤軍」がアナロジーに
なっていないことの考察が、まったく出て来ないのは、そのためです。
これは、わたしが、どうこう言わなくても、上述のエントリや、
jabberwockさまのエントリがあるので、ご参照してくださいね。

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2008年04月27日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(7)

「謝罪の義務」と言い出したのは、水葉さんでしたが、
これは、ぶいっちゃんが、1月11エントリで、
「無理強いして「わかったか!謝れ!」と言っても」と、
書いたものを信用したのだと考えられます。
「謝罪要求」のまぼろしを作ったのは、ぶいっちゃんこそ
真の張本人であり、水葉さんは、それにだまされたと見ることもできます。

一部のひとたちには、わたしや、ほかの批判したかたの発言を、
さまざまに「解釈」して、わたし(たち)に、謝罪させたい
意図があったことにしたがるむきも、まだあるようです。
しかし、ぶいっちゃんの1月11日エントリは、
解釈する幅の余地なく、「他人から謝罪を要求された」ことを
意味していますから、これが発端と見るのが妥当でしょう。

水葉さんばかり批判して、ぶいっちゃんのことは、
なにも言わないのは不公平ですから、ぶいっちゃんが、
なぜ「他人から謝罪を強制された」なんて言ったのかを、
わたしなりに、考えてみたいと思います。

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posted by たんぽぽ at 22:33 | Comment(35) | TrackBack(9) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年04月26日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(6)

「連合赤軍発言」は、アナロジーになっていないし、
「水からの伝言」批判派への不当な批判でもあるという、
ご批判をされたのが、つぎのjabberwockさまのエントリでした。
「やっぱり、きちっと語っておこう。」
「無敵の論理。または「jabberwockはひどい!」の方程式。」
「思考のきっかけは、どこからでもいい(しかし、言っていいことと悪いことがある)。」

このあと、続きのエントリも、いくつかあります。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51270546.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51268928.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51268164.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51266434.html

これらのコメント欄では、水葉さんの肩を持とうとする人たちが
なぜかたくさん現われて投稿して、たいへんなことになっていたのでした。
このコメント欄をながめながら、「まわりの人たち」の役割について、
わたしが思ったことを、いくつかお話したいと思います。

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posted by たんぽぽ at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2008年04月23日

toujyouka016.jpg 騒動が再燃した(5)

いましばらく、水葉さまのパーソナリティのことです。
こういうこと言うと、それこそ個人攻撃になるので、
わたしも、自分でお話していて、内心じくじたるものがあるのですが、
こころをオニにして、続けていくことにします。
みなさまも、どうかご容赦いただけたらと思います。

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posted by たんぽぽ at 21:34 | Comment(9) | TrackBack(1) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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