これもずっと前のことで恐縮ですが、4月10日エントリで、
「うちゃさまとアキラ氏の対話」をご紹介して、わたしの見解を述べたのでした。
このエントリに、うちゃさまから、じきじきにコメントをいただきまして、
わたしが考えたように、心情に依存しないことについて、
追求をしたのもあるが、もうひとつ目的があったとのことでした。
わたしもうっかり忘れていたのですが、とても大事なことだと思います。
ほかの人に、自分の考えを代弁されると、
すわりの悪いものを、感じることもあろうかと思います。
その反省もかねて、こんどは、わたしがごちゃごちゃ言うのはやめて、
うちゃさまのコメントの引用だけとしたいと思います。
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2009年05月01日
感慨深い
4月2日エントリのコメント欄で、むかしのアキラ氏のコメントの中に、
とても「感慨は深い」ものがある、というコメントをいただきました。
昨年の1月9日、「騒動」がはじまったころの、
『HERIKUTSUなる日々』のコメント欄です。(こちらで紹介した。)
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51178134.html
わたしも見てみたのですが、感慨深いを通り越して、
(まことに失礼ながら)とても笑えるものさえあると思いましたよ。
当該コメント欄で、すでにわたしは引用していますが、
ここにあらためてご紹介したいと思います。
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とても「感慨は深い」ものがある、というコメントをいただきました。
昨年の1月9日、「騒動」がはじまったころの、
『HERIKUTSUなる日々』のコメント欄です。(こちらで紹介した。)
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51178134.html
わたしも見てみたのですが、感慨深いを通り越して、
(まことに失礼ながら)とても笑えるものさえあると思いましたよ。
当該コメント欄で、すでにわたしは引用していますが、
ここにあらためてご紹介したいと思います。
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2009年04月15日
閉め出しその後(2)
PledgeCrewさまも、「pooh」氏による、たんぽぽ閉め出しは理不尽だと、
つぎのコメント欄で、わたしにご理解をしめしてくださりました。
まことにありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20090402#c1239388013
続きを読む
つぎのコメント欄で、わたしにご理解をしめしてくださりました。
まことにありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20090402#c1239388013
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閉め出しその後
4月8日エントリで、「pooh」氏のウェブログから、
一方的にわたしが排除されたことを、お話したのでした。
この様子を、sumita-mさまが、ご覧になっていらっしゃったのでした。
こないだ、わたしが、「コシミズの本」に載ったことを、
祝ってくださった(笑)かたですよ。
「「論理破綻」?」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090410/1239293639
========
「たんぽぽ」さんをコメント欄から締め出しているようだ*2。
管見の限りでは、大人気なくて公正を缺くやり方だと思うし、
少なくとも「たんぽぽ」さんに(彼女が納得するような仕方で)
釈明を行うべきであろう。そうでなければ、布引洋の暴力に
加担していると思われても仕方がないのではないか。
========
わたしの立場を理解してくださって、まことにありがとうございます。
(「pooh」氏のようなやりかたは、案外受け入れられるもので、
「pooh」氏や、その周辺のかたを信用して、わたしが不当であるような
印象を持つ人が多いのではないかと、心配していたのでした。)
エントリを書いてくださったことは、感謝のかぎりです。
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一方的にわたしが排除されたことを、お話したのでした。
この様子を、sumita-mさまが、ご覧になっていらっしゃったのでした。
こないだ、わたしが、「コシミズの本」に載ったことを、
祝ってくださった(笑)かたですよ。
「「論理破綻」?」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090410/1239293639
========
「たんぽぽ」さんをコメント欄から締め出しているようだ*2。
管見の限りでは、大人気なくて公正を缺くやり方だと思うし、
少なくとも「たんぽぽ」さんに(彼女が納得するような仕方で)
釈明を行うべきであろう。そうでなければ、布引洋の暴力に
加担していると思われても仕方がないのではないか。
========
わたしの立場を理解してくださって、まことにありがとうございます。
(「pooh」氏のようなやりかたは、案外受け入れられるもので、
「pooh」氏や、その周辺のかたを信用して、わたしが不当であるような
印象を持つ人が多いのではないかと、心配していたのでした。)
エントリを書いてくださったことは、感謝のかぎりです。
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2009年04月12日
暗殺予告?
これもトラックバックをいただいたのですが、
『広島瀬戸内新聞ニュース』のさとうしゅういちさまが、
なんと、「暗殺予告」(!)のメールを送られています。
「脅しには屈しない 卑劣な「さとうしゅういち暗殺予告」メール」
http://hiroseto.exblog.jp/10017553
「言論封殺に屈せず、粛々と活動を進めます」
http://hiroseto.exblog.jp/10024831
「さとうしゅういちへの本当に最期の警告です。
小沢一郎を切らない場合、さとうしゅういちを暗殺します」
などと書いていて、政権交代して小沢一郎氏が首相になるのが、
お気に召さないもののようです。
かかる「暗殺者」が、ご本人のところへ直接押しかけて、
なにかとんでもないことをしでかす可能性はあるでしょう。
警察にも連絡したそうですが、最近はネットの嫌がらせには
敏感になっていますから、万が一には対処してくださるものと思います。
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『広島瀬戸内新聞ニュース』のさとうしゅういちさまが、
なんと、「暗殺予告」(!)のメールを送られています。
「脅しには屈しない 卑劣な「さとうしゅういち暗殺予告」メール」
http://hiroseto.exblog.jp/10017553
「言論封殺に屈せず、粛々と活動を進めます」
http://hiroseto.exblog.jp/10024831
「さとうしゅういちへの本当に最期の警告です。
小沢一郎を切らない場合、さとうしゅういちを暗殺します」
などと書いていて、政権交代して小沢一郎氏が首相になるのが、
お気に召さないもののようです。
かかる「暗殺者」が、ご本人のところへ直接押しかけて、
なにかとんでもないことをしでかす可能性はあるでしょう。
警察にも連絡したそうですが、最近はネットの嫌がらせには
敏感になっていますから、万が一には対処してくださるものと思います。
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2009年04月10日
自己欺瞞欲かな?
4月9日エントリで出て来た、『光るナス』3月1日エントリのコメント欄、
「うちゃさまとアキラ氏の対話」について、内容を見ていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html#comments
話題になっているのは、わたしが「ごん」氏に、ブログを荒らされたとき、
「ニケ」氏が喝采した、あのエントリのコメント欄です。
そのとき、「ごん」氏の荒らしを、「自業自得の覚悟」があると、
「リスペクト」したという、アキラ氏のコメントです。
「お前はすでに死んでいる。」
========
自業自得の覚悟、なかったんですかねぇ。。。>野草の人
ごんさんの戦法、手法としては???というところは僕としてはありますけれど、
少なくともごんさんには「自業自得の覚悟」はめっちゃあったと感じます。
そこに関してはリスペクトです。
========(2008-07-23 00:27)
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「うちゃさまとアキラ氏の対話」について、内容を見ていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html#comments
話題になっているのは、わたしが「ごん」氏に、ブログを荒らされたとき、
「ニケ」氏が喝采した、あのエントリのコメント欄です。
そのとき、「ごん」氏の荒らしを、「自業自得の覚悟」があると、
「リスペクト」したという、アキラ氏のコメントです。
「お前はすでに死んでいる。」
========
自業自得の覚悟、なかったんですかねぇ。。。>野草の人
ごんさんの戦法、手法としては???というところは僕としてはありますけれど、
少なくともごんさんには「自業自得の覚悟」はめっちゃあったと感じます。
そこに関してはリスペクトです。
========(2008-07-23 00:27)
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2009年04月09日
また二次加害その後(5)
2009年04月08日
アクセス禁止(2)
さきの「逝きし世の面影」氏が入り込んだエントリについて、
会話しているのが、こちらのエントリです。
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-4a4c.html
========
べつにあそこはカオスでいいです。
主題と関係ない、つまらない話を始められるのは迷惑ですけど。
異論もありましょうけど、
正直ぼくはだいぶ寛容にふるまってきたつもりですけどね。
それでも足りない、と云うのだったら、
それは「おとなの話題に首をつっこむな」と云う評価になるかと。
投稿: pooh | 2009年4月 5日 (日) 06:35
========
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会話しているのが、こちらのエントリです。
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-4a4c.html
========
べつにあそこはカオスでいいです。
主題と関係ない、つまらない話を始められるのは迷惑ですけど。
異論もありましょうけど、
正直ぼくはだいぶ寛容にふるまってきたつもりですけどね。
それでも足りない、と云うのだったら、
それは「おとなの話題に首をつっこむな」と云う評価になるかと。
投稿: pooh | 2009年4月 5日 (日) 06:35
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2009年04月04日
客観視できない?
3月22日でご紹介の、「ゴキブリホイホイ」をしかけた、
逝きし世の面影氏ですが、陰謀の失敗を「カムアウト」した
コメント欄で、そのあとも議論(?)を続けていました。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html#comment-top
そこで、志村建世さまというかたに、
『「文脈」と卑怯・人格攻撃のフレーム』のエントリを見られて、
「赤面」した、などと言っています。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html#comment2485
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逝きし世の面影氏ですが、陰謀の失敗を「カムアウト」した
コメント欄で、そのあとも議論(?)を続けていました。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html#comment-top
そこで、志村建世さまというかたに、
『「文脈」と卑怯・人格攻撃のフレーム』のエントリを見られて、
「赤面」した、などと言っています。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html#comment2485
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改正国籍法その後(2)
いまさらですが、コシミズの本に載ったことを、
『Living, Loving, Thinking』のsumita-mさまに、お祝いいただきました。
ありがとうございます。
いちおう「めでたい」ということにしておきますね。(笑)
「おめでとうをいうべきか」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090324/1237867323
もうひとつ、3月24日にご紹介の、城内実の排外主義エントリを、
喜八氏が擁護したことですが、こちらも問題視してくださりました。
ありがとうございます。
「評価の仕方(メモ)」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090327/1238126481
続きを読む
『Living, Loving, Thinking』のsumita-mさまに、お祝いいただきました。
ありがとうございます。
いちおう「めでたい」ということにしておきますね。(笑)
「おめでとうをいうべきか」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090324/1237867323
もうひとつ、3月24日にご紹介の、城内実の排外主義エントリを、
喜八氏が擁護したことですが、こちらも問題視してくださりました。
ありがとうございます。
「評価の仕方(メモ)」
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090327/1238126481
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2009年04月02日
また光るナス(3)
ここで、コメント欄の議論に加わっていた、
ちょちょんまげさまが、ご自分のコメントを、
自分のウェブログに書き、そちらで続きを行なおうとしました。
これに前後して、わたしも議論を止めたので、いったん中断が入ります。
雰囲気が変わってきたところで、アキラ氏は、「僕の願い」と言って、
「読んで下さってるすべての皆さま」に、こう言ってきましたよ。
あくまで自分は、「手前勝手な読み込み」をされた被害者だと言って、
自分への鉾先をそらそうというのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html#comments
========
セクハラの被害であろうと、「勝手な読み込みによる決めつけ」による
ハラスメントの被害であろうと、ハラスメントの被害自体は
封殺されてしまってはいけない。これこそが「当たり前のこと」でしょう。
「勝手な読み込みによる決めつけ」によるハラスメントを避けるために、
相手の言っていることをとりあえずはなるだけ損なわないために、
勝手な読み込みによる決めつけをなるだけ行わないように、
相手の意図をあらぬ方向にねじ曲げて固定してしまわないように、
丁寧にコミュニケーションを進めていくべきなのではないか、
========(2009年03月13日 08:49)
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ちょちょんまげさまが、ご自分のコメントを、
自分のウェブログに書き、そちらで続きを行なおうとしました。
これに前後して、わたしも議論を止めたので、いったん中断が入ります。
雰囲気が変わってきたところで、アキラ氏は、「僕の願い」と言って、
「読んで下さってるすべての皆さま」に、こう言ってきましたよ。
あくまで自分は、「手前勝手な読み込み」をされた被害者だと言って、
自分への鉾先をそらそうというのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html#comments
========
セクハラの被害であろうと、「勝手な読み込みによる決めつけ」による
ハラスメントの被害であろうと、ハラスメントの被害自体は
封殺されてしまってはいけない。これこそが「当たり前のこと」でしょう。
「勝手な読み込みによる決めつけ」によるハラスメントを避けるために、
相手の言っていることをとりあえずはなるだけ損なわないために、
勝手な読み込みによる決めつけをなるだけ行わないように、
相手の意図をあらぬ方向にねじ曲げて固定してしまわないように、
丁寧にコミュニケーションを進めていくべきなのではないか、
========(2009年03月13日 08:49)
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また光るナス(2)
3月25日エントリでご紹介の、『光るナス』のアキラ氏による、
被害者意識を発散させた、長ーいエントリですが、
コメント欄で、こんなことを書いてきましたよ。
「最初で最後(長くなっちゃった)」
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html
========
僕は確かに「自業自得の覚悟がなかった」といったようなことを
ごんさんのところにコメントしましたが、大喜びしたことなど一切ございません。
確かめてみられれば、お分かりかと思います。
何をもって「おぼえている」などと仰るのでしょう?
「大喜びした」と言っていたのはたんぽぽさんで、彼女の「妄想」です。
平気で「たんぽぽ変換」されているわけです、
この言葉が消えることがない理由でしょう。
これこそ「恣意的な印象操作」の典型です。
========(アキラ@ja e w ckさん at 2009年03月01日 17:37)
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被害者意識を発散させた、長ーいエントリですが、
コメント欄で、こんなことを書いてきましたよ。
「最初で最後(長くなっちゃった)」
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html
========
僕は確かに「自業自得の覚悟がなかった」といったようなことを
ごんさんのところにコメントしましたが、大喜びしたことなど一切ございません。
確かめてみられれば、お分かりかと思います。
何をもって「おぼえている」などと仰るのでしょう?
「大喜びした」と言っていたのはたんぽぽさんで、彼女の「妄想」です。
平気で「たんぽぽ変換」されているわけです、
この言葉が消えることがない理由でしょう。
これこそ「恣意的な印象操作」の典型です。
========(アキラ@ja e w ckさん at 2009年03月01日 17:37)
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2009年03月31日
また二次加害その後(4)
だいぶあいだが空きましたが、3月8日エントリのコメント欄のことです。
taka氏のきわだった特徴として、たんぽぽのイメージを、
かなり勝手に作っている、ということがあります。
たとえば、つぎのコメントは、よく現われていると思います。
ろくに過去ログを調べずに、「強い言葉、強い主張」と
一方的に決めてつけて、それを前提に糾弾をしているのです。
========
セクハラ行為以前から、たんぽぽさんの基本姿勢は強い言葉、
強い主張による論戦モードだったのではないでしょうか?
そして自身が論戦を持ちかけた相手は、自身が思い描く論戦に
応じなければならないとの思いを押し付けてきたのではないでしょうか。
そうは思わない人を激しく批判して追い討ちをかけ、
相手の気持ちは考えず、自分の気持ちだけは最大限主張する。
========(2009年03月10日 07:10)
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taka氏のきわだった特徴として、たんぽぽのイメージを、
かなり勝手に作っている、ということがあります。
たとえば、つぎのコメントは、よく現われていると思います。
ろくに過去ログを調べずに、「強い言葉、強い主張」と
一方的に決めてつけて、それを前提に糾弾をしているのです。
========
セクハラ行為以前から、たんぽぽさんの基本姿勢は強い言葉、
強い主張による論戦モードだったのではないでしょうか?
そして自身が論戦を持ちかけた相手は、自身が思い描く論戦に
応じなければならないとの思いを押し付けてきたのではないでしょうか。
そうは思わない人を激しく批判して追い討ちをかけ、
相手の気持ちは考えず、自分の気持ちだけは最大限主張する。
========(2009年03月10日 07:10)
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2009年03月25日
また光るナス
3月6日エントリでご紹介の『愚樵空論』のコメント欄ですが、
『光るナス』のアキラ氏が、横レスをしてきました。(#2100)(#2109)
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment-top
このかたは、ずっとむかし、情報リテラシーを無視して、
ありそうにないことと、可能性の高いことを、
「機能的に等価」などと言って、根拠の多い主張を不利に扱う、
「相対主義」の悪用(参照)をしてくれた人です。
ほかにも、都合が悪くなると、「書いてないものは書いてない」と
強弁し続けて、文脈から簡単にわかることさえ、
「言っていない」ことにしようとするのも、得意技のようです。
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『光るナス』のアキラ氏が、横レスをしてきました。(#2100)(#2109)
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment-top
このかたは、ずっとむかし、情報リテラシーを無視して、
ありそうにないことと、可能性の高いことを、
「機能的に等価」などと言って、根拠の多い主張を不利に扱う、
「相対主義」の悪用(参照)をしてくれた人です。
ほかにも、都合が悪くなると、「書いてないものは書いてない」と
強弁し続けて、文脈から簡単にわかることさえ、
「言っていない」ことにしようとするのも、得意技のようです。
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2009年03月22日
陰謀だったらしい
『愚樵空論』のつぎのエントリのコメント欄で、
「解同発言」のかたが、科学論っぽいことを議論しています。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html
ちなみに、お相手は「独りよがりたんぽぽ嬢」発言の「Looper」氏と、
先日「共感派」のカムアウトをした、「×第二迷信」氏です。
続きを読む
「解同発言」のかたが、科学論っぽいことを議論しています。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-228.html
ちなみに、お相手は「独りよがりたんぽぽ嬢」発言の「Looper」氏と、
先日「共感派」のカムアウトをした、「×第二迷信」氏です。
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2009年03月18日
また二次加害その後(2)
2009年03月14日
正体を現した?
『愚樵空論』が再燃させた、「水からの伝言」の騒動を、
ご覧になって書かれたエントリがあります。
6月12日エントリでご紹介した、『BLOG BLUES』です。
前のときと同じく、わたしの立場に理解をしめしてくださっています。
どうもありがとうございます。
「水伝ほど愚劣な騒動はない」
http://blogblues.exblog.jp/8018241/
わたし個人のことは、残念ながら、あまり好きでないそうです。
それでも個人的な好き嫌いにかかわらず、筋は通すというわけですね。
そこいらへんの「あちら側」の人たちも、見習ってほしいものです。
あと、「言い負かす」と表現されているので、「ゲーム感覚」で
わたしは議論していると、お思いになるかたもいるかもしれないです。
そうではなくて、自分の身を守るためですので、おことわりしておきますね。
続きを読む
ご覧になって書かれたエントリがあります。
6月12日エントリでご紹介した、『BLOG BLUES』です。
前のときと同じく、わたしの立場に理解をしめしてくださっています。
どうもありがとうございます。
「水伝ほど愚劣な騒動はない」
http://blogblues.exblog.jp/8018241/
わたし個人のことは、残念ながら、あまり好きでないそうです。
それでも個人的な好き嫌いにかかわらず、筋は通すというわけですね。
そこいらへんの「あちら側」の人たちも、見習ってほしいものです。
あと、「言い負かす」と表現されているので、「ゲーム感覚」で
わたしは議論していると、お思いになるかたもいるかもしれないです。
そうではなくて、自分の身を守るためですので、おことわりしておきますね。
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2009年03月07日
愚樵空論(3)
3月6日エントリでご紹介の、『愚樵空論』のコメント欄での議論を見て、
愚樵氏の態度を問題視して書かれたのが、つぎのエントリです。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51469037.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51470123.html
2月27日エントリでは、愚樵氏が、人格攻撃があったのは
「双方」だと言うので、そんな事実はどこにあるのかと、
おもだった事件を、いくつか並べています。
これを見るかぎり、人格攻撃に明け暮れたのは、
わたしを叩いた側の「片方」であることは、あきらかでしょう。
3月1日エントリでは、事実関係のはっきりしたことに対して、
「個人の感じかたがが、それぞれ事実だ」のような、
「まちがった相対主義」を用いて、都合の悪い事実から目を背ける、
これまた愚樵氏たちがよくやる「正当化」を批判しています。
続きを読む
愚樵氏の態度を問題視して書かれたのが、つぎのエントリです。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51469037.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51470123.html
2月27日エントリでは、愚樵氏が、人格攻撃があったのは
「双方」だと言うので、そんな事実はどこにあるのかと、
おもだった事件を、いくつか並べています。
これを見るかぎり、人格攻撃に明け暮れたのは、
わたしを叩いた側の「片方」であることは、あきらかでしょう。
3月1日エントリでは、事実関係のはっきりしたことに対して、
「個人の感じかたがが、それぞれ事実だ」のような、
「まちがった相対主義」を用いて、都合の悪い事実から目を背ける、
これまた愚樵氏たちがよくやる「正当化」を批判しています。
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2009年03月06日
愚樵空論(2)
前にご紹介のコメント欄ですが、愚樵氏はなぜか、
「オバマ演説」のエントリのことを、持ち出してきました。(#2074)
(愚樵氏みずから言い出したのであって、わたしからではないですよ。)
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment-top
愚樵氏は、わたしのブログに来て、「あいさつ」と言って、
長いコメントをして、さらにこちらも意見が聞きたいと言って、
トラックバックもたくさん送ってきたのでした。
ところが、いちばん肝心の、わたしがエントリで
指摘したことについては、なにもコメントしないのでした。
そこで、「わたしのところに来たのは、対話したいからでしょうし、
それだけ長いコメントをする労力と時間があるなら、
わたしが指摘したことに答えるのが、さきだと思うが、
そうしないのはおかしい」と、わたしの見解を述べました。
(#2082)(#2085)
続きを読む
「オバマ演説」のエントリのことを、持ち出してきました。(#2074)
(愚樵氏みずから言い出したのであって、わたしからではないですよ。)
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment-top
愚樵氏は、わたしのブログに来て、「あいさつ」と言って、
長いコメントをして、さらにこちらも意見が聞きたいと言って、
トラックバックもたくさん送ってきたのでした。
ところが、いちばん肝心の、わたしがエントリで
指摘したことについては、なにもコメントしないのでした。
そこで、「わたしのところに来たのは、対話したいからでしょうし、
それだけ長いコメントをする労力と時間があるなら、
わたしが指摘したことに答えるのが、さきだと思うが、
そうしないのはおかしい」と、わたしの見解を述べました。
(#2082)(#2085)
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愚樵空論
2月20日エントリでご紹介しましたが、
『愚樵空論』というブログで、「水からの伝言」の一連の騒動で、
「人格攻撃」をしたのは「双方」、などと言われているのでした。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-206.html#comment2076
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment2034
|その自由は「人として云々」といった類のことへの言及は
|控えることで辛うじて保持される自由ではないかと考えます。
|この禁を双方が破るとどのような事態になるのか、
|私たちは「水伝騒動」でさんざん見てきたのではないでしょうか? (#2034)
すでに2月20日エントリで、お話しているように、
人格攻撃をしたのは、わたしを叩いた側だけだと思います。
こういう認識が広まるのは、とても好ましくないですから、
直接言ったほうがいいと、先方へおもむくことにしましたよ。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment2064
続きを読む
『愚樵空論』というブログで、「水からの伝言」の一連の騒動で、
「人格攻撃」をしたのは「双方」、などと言われているのでした。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-206.html#comment2076
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment2034
|その自由は「人として云々」といった類のことへの言及は
|控えることで辛うじて保持される自由ではないかと考えます。
|この禁を双方が破るとどのような事態になるのか、
|私たちは「水伝騒動」でさんざん見てきたのではないでしょうか? (#2034)
すでに2月20日エントリで、お話しているように、
人格攻撃をしたのは、わたしを叩いた側だけだと思います。
こういう認識が広まるのは、とても好ましくないですから、
直接言ったほうがいいと、先方へおもむくことにしましたよ。
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment2064
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2009年03月03日
議論御礼
2月13日のコメント欄で、きゅうにエントリと関係ない議論になりましたが、
コメントをくださったみなさま、どうもありがとうございました。
わたしも、いろいろとお勉強になりました。
碧猫さまと、うちゃさまには、こちらですでにもうしあげておりますが、
おふたりは、わたしのブログの読者のかたからも、
ご評価をいただいておりまして、わたしだけ知っていても
意味がないので、お伝えしたしだいです。
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-174.html#comment5682
続きを読む
コメントをくださったみなさま、どうもありがとうございました。
わたしも、いろいろとお勉強になりました。
碧猫さまと、うちゃさまには、こちらですでにもうしあげておりますが、
おふたりは、わたしのブログの読者のかたからも、
ご評価をいただいておりまして、わたしだけ知っていても
意味がないので、お伝えしたしだいです。
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-174.html#comment5682
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2009年02月28日
独りよがり?
どういうわけか、とっても控えめな(笑)、たんぽぽのことを、
「独りよがり」などと言うかたが、いらっしゃります。
(情報を教えてくださった、仮)山田二郎さま、ありがとうございます。)
http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/2ef5667b058ce0d6446d0972e0360890#comment-list
|こんな所や独りよがりたんぽぽ嬢の所なんぞに居座っていないで、
|松竹さんのところにでもいらっしゃいな。
(2009-02-21 19:27:45)
このコメントをした、Looperさまというかたを、わたしは知らないです。
見ず知らずのかたから、「独りよがりたんぽぽ嬢」と、言われてしまいましたよ。
それだけ、わたしの悪名が高くなった、ということかもしれないです。
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「独りよがり」などと言うかたが、いらっしゃります。
(情報を教えてくださった、仮)山田二郎さま、ありがとうございます。)
http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/2ef5667b058ce0d6446d0972e0360890#comment-list
|こんな所や独りよがりたんぽぽ嬢の所なんぞに居座っていないで、
|松竹さんのところにでもいらっしゃいな。
(2009-02-21 19:27:45)
このコメントをした、Looperさまというかたを、わたしは知らないです。
見ず知らずのかたから、「独りよがりたんぽぽ嬢」と、言われてしまいましたよ。
それだけ、わたしの悪名が高くなった、ということかもしれないです。
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2009年02月20日
共感派のフレーム?(2)
オバマ大統領演説を、「愚樵」氏は誤読しているらしいという、
わたしの指摘を無視していると、2月13日エントリで触れていました。
このエントリに、「愚樵」氏は、「接点が見つからない」のが、
「釈明しない釈明」だと言ってコメントをしていきましたよ。
(2009年02月14日 18:47)
2月4日エントリでは、なにが話題なのかはいたって簡単です。
「「愚樵」氏は、オバマ大統領の就任演説を、誤読している」です。
akiraさんのところの議論は、言うまでもなく、
「水葉さんは、セクハラの二次加害者になっている」です。
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わたしの指摘を無視していると、2月13日エントリで触れていました。
このエントリに、「愚樵」氏は、「接点が見つからない」のが、
「釈明しない釈明」だと言ってコメントをしていきましたよ。
(2009年02月14日 18:47)
2月4日エントリでは、なにが話題なのかはいたって簡単です。
「「愚樵」氏は、オバマ大統領の就任演説を、誤読している」です。
akiraさんのところの議論は、言うまでもなく、
「水葉さんは、セクハラの二次加害者になっている」です。
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2009年02月13日
共感派のフレーム?
2月4日エントリでご紹介した、愚樵さまのエントリは、
オバマ大統領の就任演説を誤解していると、どう見ても思うのですが、
わたしの指摘に対するコメントは、なにもなさらないようです。
愚樵さまというかたは、こないだのセクハラのときも、
一方的にだまってくれたので、とくに期待はしていないです。
しかし、わたしのブログに、コメントはして行って、
トラックバックも、たくさん送ってくるのなら、
その前に誤読について、釈明するところのように思います。
あるいは、最後にTBしてくださった、2月9日エントリ、
「“あるがまま”を観ること」が、そうなのかという気もしました。
ところが見てみても、どう関係があるのかわからないので、
(びっしり書いてあって、よけいわけがわからなくなっている。)
これが釈明というわけでは、たぶんないのでしょう。
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オバマ大統領の就任演説を誤解していると、どう見ても思うのですが、
わたしの指摘に対するコメントは、なにもなさらないようです。
愚樵さまというかたは、こないだのセクハラのときも、
一方的にだまってくれたので、とくに期待はしていないです。
しかし、わたしのブログに、コメントはして行って、
トラックバックも、たくさん送ってくるのなら、
その前に誤読について、釈明するところのように思います。
あるいは、最後にTBしてくださった、2月9日エントリ、
「“あるがまま”を観ること」が、そうなのかという気もしました。
ところが見てみても、どう関係があるのかわからないので、
(びっしり書いてあって、よけいわけがわからなくなっている。)
これが釈明というわけでは、たぶんないのでしょう。
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2009年02月10日
ネットの中傷を摘発
こんなこともあるのですね。(もうひとつ名誉毀損のお話。)
ネットで誹謗中傷を続けた人たちが、警察のお世話なった事件ですよ。
「ブログに中傷書き込み、18人書類送検へ 名誉棄損容疑」
「芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ」
被害にあったのは、スマイリーキクチさんというコメディアンです。
ネットで、関係ない殺人事件の犯人呼ばわりをされたり、
「殺す」と言われたりして、本業のお仕事にも支障が出ていました。
つぎの記事によると、10年くらい前からずっと、
事実無根の誹謗中傷をされていたとあります。
インターネットを使ったコミュニケーションが、
さかんになりはじめたころからになりそうです。
「スマイリーキクチさんがブログで告白 「炎上で摘発」報道受け」
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ネットで誹謗中傷を続けた人たちが、警察のお世話なった事件ですよ。
「ブログに中傷書き込み、18人書類送検へ 名誉棄損容疑」
「芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ」
被害にあったのは、スマイリーキクチさんというコメディアンです。
ネットで、関係ない殺人事件の犯人呼ばわりをされたり、
「殺す」と言われたりして、本業のお仕事にも支障が出ていました。
つぎの記事によると、10年くらい前からずっと、
事実無根の誹謗中傷をされていたとあります。
インターネットを使ったコミュニケーションが、
さかんになりはじめたころからになりそうです。
「スマイリーキクチさんがブログで告白 「炎上で摘発」報道受け」
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2009年01月15日
世に倦む日日
1月12日エントリでご紹介の、『世に倦む日日』は、
わたしは、じつは、ライブドア疑惑のときに、始めて知ったのでした。
ライブドア事件は、疑惑自体大きかったですし、
コイズミ政権に一矢むくいる、絶好のチャンスでもあります。
それで、おしとやか(笑)な、わたしが、ふだん買うことのない、
おやじ雑誌を何冊も買い込んで、ことの経過を追っていました。
(なので、民主党が功績を挙げようと、必死になったのは、
わたしは、じゅうぶん理解できるのだった。)
そのころ、検索で見つけたのか、どなたかに教えていただいたのかは、
忘れたのですが、ライブドア疑惑のことを、いろいろと書いている、
thessalonike氏のブログを読み出したのでした。
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わたしは、じつは、ライブドア疑惑のときに、始めて知ったのでした。
ライブドア事件は、疑惑自体大きかったですし、
コイズミ政権に一矢むくいる、絶好のチャンスでもあります。
それで、おしとやか(笑)な、わたしが、ふだん買うことのない、
おやじ雑誌を何冊も買い込んで、ことの経過を追っていました。
(なので、民主党が功績を挙げようと、必死になったのは、
わたしは、じゅうぶん理解できるのだった。)
そのころ、検索で見つけたのか、どなたかに教えていただいたのかは、
忘れたのですが、ライブドア疑惑のことを、いろいろと書いている、
thessalonike氏のブログを読み出したのでした。
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2009年01月04日
自己責任と相対主義
こんなのを見つけましたよ。
いまどきはやり(?)の、「自己責任」と「相対主義」の悪用批判です。
わたしは、こういうのを、ネットで見るようになったので、
ネットにありがちなことなのかと、思っていたのでした。
そうではなくて、90年代のはやりものだったみたいです。
「90年代的思想」
http://iskwsig.blog58.fc2.com/blog-entry-357.html
これらが、90年代にはやったのは、たぶんこういう理由でしょう。
「自己責任」のほうは、80年代の末に、55年体制が崩壊して、
国民が邁進する目標が、だれからも与えられなくなりました。
自分の生きかたを、自分で考えなければならなくなり、
それによって、自分の言動は、自分で責任を持つことが、
大切になってきたのでしょう。
「相対主義」のほうは、世界のグローバル化によって、
さまざまな人たちと触れ合い、また意識する必要が出てきました。
これによって、それまで均一と思われたいた中にも、
多様性が見い出されるようになり、特定の価値観を有利にせず、
等価に扱うことが必要となったのでしょう。
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いまどきはやり(?)の、「自己責任」と「相対主義」の悪用批判です。
わたしは、こういうのを、ネットで見るようになったので、
ネットにありがちなことなのかと、思っていたのでした。
そうではなくて、90年代のはやりものだったみたいです。
「90年代的思想」
http://iskwsig.blog58.fc2.com/blog-entry-357.html
これらが、90年代にはやったのは、たぶんこういう理由でしょう。
「自己責任」のほうは、80年代の末に、55年体制が崩壊して、
国民が邁進する目標が、だれからも与えられなくなりました。
自分の生きかたを、自分で考えなければならなくなり、
それによって、自分の言動は、自分で責任を持つことが、
大切になってきたのでしょう。
「相対主義」のほうは、世界のグローバル化によって、
さまざまな人たちと触れ合い、また意識する必要が出てきました。
これによって、それまで均一と思われたいた中にも、
多様性が見い出されるようになり、特定の価値観を有利にせず、
等価に扱うことが必要となったのでしょう。
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2008年12月31日
声のでかい無徴
12月30日エントリで、「無徴」ということに触れたのでした。
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081219/1229670656
http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20081215/1229343507
「水からの伝言」騒動で、わたしを叩き続けた人たちも、
ネットの世界に、「無徴」を過度に期待しているのかもしれないです。
これらの人たちは、「権力だけ批判すればいい、
一般市民を批判するべきでない」と、いつも言っています。
「一般市民」は、「無徴」で、「だれでもない」存在でしょう。
「あちら側」の人たちは、「属性が ないという権力!」
「属性からの自由という権力!」を得たつもりで、
「だれでもないという安全地帯」にいるつもりなのでしょう。
それで、好き勝手なことを言い散らしても、批判も反論もされない
「特権」がある気分になるのかもしれないです。
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http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081219/1229670656
http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20081215/1229343507
「水からの伝言」騒動で、わたしを叩き続けた人たちも、
ネットの世界に、「無徴」を過度に期待しているのかもしれないです。
これらの人たちは、「権力だけ批判すればいい、
一般市民を批判するべきでない」と、いつも言っています。
「一般市民」は、「無徴」で、「だれでもない」存在でしょう。
「あちら側」の人たちは、「属性が ないという権力!」
「属性からの自由という権力!」を得たつもりで、
「だれでもないという安全地帯」にいるつもりなのでしょう。
それで、好き勝手なことを言い散らしても、批判も反論もされない
「特権」がある気分になるのかもしれないです。
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2008年12月30日
警報発令?
「水からの伝言」の騒動で、わたしを叩き続けた人たち
(もしくは、その賛同者)が、ひさしぶりにお出ましですよ。
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20081228#c1230521190
[たんぽぽヲチスレ住人 2008/12/29 12:26]
この人物は、「2ちゃんねる」のこのスレッドから、出て来たようです。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1227730541/l50x
こちらのブログも、最近お盛んになっているようです。
ずっと前、10月12日にご紹介した、「吐き溜めブログ」のひとつですよ。
http://d.hatena.ne.jp/fugouri0830/
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(もしくは、その賛同者)が、ひさしぶりにお出ましですよ。
http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20081228#c1230521190
[たんぽぽヲチスレ住人 2008/12/29 12:26]
この人物は、「2ちゃんねる」のこのスレッドから、出て来たようです。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1227730541/l50x
こちらのブログも、最近お盛んになっているようです。
ずっと前、10月12日にご紹介した、「吐き溜めブログ」のひとつですよ。
http://d.hatena.ne.jp/fugouri0830/
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反レッテル主義者?
12月25日、12月26日、12月27日とご紹介してきた、
apj氏の国籍法改正のエントリですが、いろいろ反論されたあと、
最後に書いたのが、このエントリです。
「レッテルを貼る奴を見ると無条件に攻撃したくなる」
http://www.cml-office.org/archive/1229216247213.html
レッテルを貼るのはきらいだとか、
「なんとか主義者」と言う人は自分の敵だとか、すごんでいます。
(国籍法のことは、もはや反論しなくなってしまいました。)
具体的には、最初に引用されていた、『週刊金曜日』の記事に、
「歴史修正主義者」ということばがあったことを、指すのだと思います。
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apj氏の国籍法改正のエントリですが、いろいろ反論されたあと、
最後に書いたのが、このエントリです。
「レッテルを貼る奴を見ると無条件に攻撃したくなる」
http://www.cml-office.org/archive/1229216247213.html
レッテルを貼るのはきらいだとか、
「なんとか主義者」と言う人は自分の敵だとか、すごんでいます。
(国籍法のことは、もはや反論しなくなってしまいました。)
具体的には、最初に引用されていた、『週刊金曜日』の記事に、
「歴史修正主義者」ということばがあったことを、指すのだと思います。
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2008年10月12日
ファンクラブ?
「水からの伝言」の騒動で、わたし(たち)に反発しているブログが、
雨後のたけのこのように、つぎつぎと作られています。
創作あり、パロディあり、画像データありで、
以前、水葉さんにストーキングしていた、「ナーランダファン」のようです。
今後もまだ出てくることもありそうです。
「徒然なるままに」(現在削除されている)
「不合理聖人」
「タンペペファンクラブ」
「気ままなおしゃべり」
「やすちゃんのサンマフライ日記」
内容は、どれも「便所の落書き」で、うさばらしの誹謗中傷です。
10月10日エントリでご紹介の、非公開(だった)ブログの、
コメントタイトルと、おなじことも出てくるので、
「えぼり」氏の承認メンバーの中に、作者がいるものと思われます。
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雨後のたけのこのように、つぎつぎと作られています。
創作あり、パロディあり、画像データありで、
以前、水葉さんにストーキングしていた、「ナーランダファン」のようです。
今後もまだ出てくることもありそうです。
「徒然なるままに」(現在削除されている)
「不合理聖人」
「タンペペファンクラブ」
「気ままなおしゃべり」
「やすちゃんのサンマフライ日記」
内容は、どれも「便所の落書き」で、うさばらしの誹謗中傷です。
10月10日エントリでご紹介の、非公開(だった)ブログの、
コメントタイトルと、おなじことも出てくるので、
「えぼり」氏の承認メンバーの中に、作者がいるものと思われます。
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2008年10月10日
吐きだめ?
9月20日エントリでご紹介した、「えぼり」氏という医療従事者のかた、
(「水からの伝言」騒動で、「ルルドの泉」を持ち出して、
「死ぬのはやつらだ」氏のハラスメントをかばったかたですよ。)
もうひとつウェブログを作っています。
「!Ay, como eres!」
http://ameblo.jp/eboli-fr/
いまは、なんの変哲もないウェブログのようですが、
きのう(9日)までは、すさまじかったですよ。
メンバー限定公開のエントリが、ひとつだけあって、
本文はもちろん、外部からは読めないのですが、
コメントのタイトルだけ、だれでも読めるようになっていました。
それを見ると、「水からの伝言」の騒動に関して、
わたしや、わたしに好意的なかたたちに対して、
相当に攻撃的なことが、書き込まれている(いた)のです。
一連の騒動で、わたし(たち)をうらんでいる人が集まって、
うさばらしの誹謗中傷大会、ということでしょうか。
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(「水からの伝言」騒動で、「ルルドの泉」を持ち出して、
「死ぬのはやつらだ」氏のハラスメントをかばったかたですよ。)
もうひとつウェブログを作っています。
「!Ay, como eres!」
http://ameblo.jp/eboli-fr/
いまは、なんの変哲もないウェブログのようですが、
きのう(9日)までは、すさまじかったですよ。
メンバー限定公開のエントリが、ひとつだけあって、
本文はもちろん、外部からは読めないのですが、
コメントのタイトルだけ、だれでも読めるようになっていました。
それを見ると、「水からの伝言」の騒動に関して、
わたしや、わたしに好意的なかたたちに対して、
相当に攻撃的なことが、書き込まれている(いた)のです。
一連の騒動で、わたし(たち)をうらんでいる人が集まって、
うさばらしの誹謗中傷大会、ということでしょうか。
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2008年10月04日
カタリ?
『徒然なるままに』という、「水からの伝言」の騒動に関して、
わたしや、わたしに好意的なかたを、やたら攻撃しているウェブログに、
「ja_e_w_ck」というハンドル(はてなID)の、コメント投稿者がいます。
(9月30日エントリなど)
この人物は、わたしのブログにもよくお越しになる、
『HERIKUTSUなる日々』の、jabberwockあらため「ja e w ck」さまとは、
まったくの別人ですので、お間違えのないようご注意ください。
ja e w ckさまご本人には、当ブログのコメント欄で釈明していただき、
(2008年10月02日 08:42)、ありがとうございました。
続きを読む
わたしや、わたしに好意的なかたを、やたら攻撃しているウェブログに、
「ja_e_w_ck」というハンドル(はてなID)の、コメント投稿者がいます。
(9月30日エントリなど)
この人物は、わたしのブログにもよくお越しになる、
『HERIKUTSUなる日々』の、jabberwockあらため「ja e w ck」さまとは、
まったくの別人ですので、お間違えのないようご注意ください。
ja e w ckさまご本人には、当ブログのコメント欄で釈明していただき、
(2008年10月02日 08:42)、ありがとうございました。
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2008年09月20日
水からの伝説?
コメント欄の展開もなくなって来たようなので、
すこし前のエントリですが、これをご紹介したいと思います。
後半まで見るとわかりますが、例によって、わたしがかかわってきた、
「水からの伝言」の騒動を意識したものと思われます。
「水の伝説、略して水伝」
http://eboli.exblog.jp/7452758
こんどはなにかというと、「ルルドの泉」ですよ。
「蘇生後脳症」という、不治の病にかかった妻を助けたいと、
わらにもすがる思いで、「ルルドの水」を汲んで来た男性のお話です。
エントリのかたは、科学的根拠がないからって、
その男性に「ただの水に奇跡などおこせない」などと言うことなど、
自分には医療従事者として、絶対にできないのだそうです。
だから、「水からの伝言」も、科学的根拠がないという理由で
批判してはイケナイと、言いたいもののようです。
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すこし前のエントリですが、これをご紹介したいと思います。
後半まで見るとわかりますが、例によって、わたしがかかわってきた、
「水からの伝言」の騒動を意識したものと思われます。
「水の伝説、略して水伝」
http://eboli.exblog.jp/7452758
こんどはなにかというと、「ルルドの泉」ですよ。
「蘇生後脳症」という、不治の病にかかった妻を助けたいと、
わらにもすがる思いで、「ルルドの水」を汲んで来た男性のお話です。
エントリのかたは、科学的根拠がないからって、
その男性に「ただの水に奇跡などおこせない」などと言うことなど、
自分には医療従事者として、絶対にできないのだそうです。
だから、「水からの伝言」も、科学的根拠がないという理由で
批判してはイケナイと、言いたいもののようです。
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2008年09月09日
削除虚偽発言疑惑
9月4日エントリで、わたしがきっぱり否定した、
「謝罪コメント削除疑惑」のことですが、jabberwockさまが、
関係するコメントを、全部集めてエントリにしてくださりました。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51366160.html
だいぶ長くなっていますが、これに目を通せば、
どんな意見が出て来たのかは、わかるだろうと思います。
いちばん上のエントリにまでしていただいて、
jabberwockさま、まことにありがとうございます。
もとのエントリに当たったほうが、よいとのことなので、
削除疑惑発言の出た、『かめ?』のエントリと、
わたしのエントリも、つぎにいっしょに並べておきます。
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51489565.html#comments
http://taraxacum.seesaa.net/article/106021527.html
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「謝罪コメント削除疑惑」のことですが、jabberwockさまが、
関係するコメントを、全部集めてエントリにしてくださりました。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51366160.html
だいぶ長くなっていますが、これに目を通せば、
どんな意見が出て来たのかは、わかるだろうと思います。
いちばん上のエントリにまでしていただいて、
jabberwockさま、まことにありがとうございます。
もとのエントリに当たったほうが、よいとのことなので、
削除疑惑発言の出た、『かめ?』のエントリと、
わたしのエントリも、つぎにいっしょに並べておきます。
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51489565.html#comments
http://taraxacum.seesaa.net/article/106021527.html
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2008年09月04日
業務連絡
『かめ?』の、8月31日エントリの、コメント欄で、
死ぬのはやつらだ氏が、こんなことを言っています。(No. 47)
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51489565.html#comments
========
47. Posted by 死ぬのはやつらだ 2008年09月03日 18:50
>きちんと謝罪するはずですが、どかで謝罪されていましたでしょうか?
私には全く覚えがないのですが?
オレは、たんぽぽ氏のブログでコメントして謝ったけど。
削除されてるからねぇ。
その後、すぐに愛を告白したのさ。
========
「自分の謝罪のコメントを削除した」などと言っているのですが、
そんなことは、わたしは、いっさいしていません。
あらためて、おことわりさせていただきます。
続きを読む
死ぬのはやつらだ氏が、こんなことを言っています。(No. 47)
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51489565.html#comments
========
47. Posted by 死ぬのはやつらだ 2008年09月03日 18:50
>きちんと謝罪するはずですが、どかで謝罪されていましたでしょうか?
私には全く覚えがないのですが?
オレは、たんぽぽ氏のブログでコメントして謝ったけど。
削除されてるからねぇ。
その後、すぐに愛を告白したのさ。
========
「自分の謝罪のコメントを削除した」などと言っているのですが、
そんなことは、わたしは、いっさいしていません。
あらためて、おことわりさせていただきます。
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2008年08月29日
小さな世界
こんなのを見つけました。
1月からずっと、わたしのブログをご覧のかたは、ぴんと来ると思いますが、
そうでないかたは、「なんだこれ?」と思うかもしれないです。
「水からの伝言」の騒動と、その再燃のことを書いているエントリです。
「風見鶏と嘲笑いたければ嗤うがいいさ」
「二つから選べ、と言われたら、どちらも選ばないことにしています。」
「フェアプレイにはまだ早いから」
「「排除の論理」に与したくない」
「批判って、何のためにするんだろう?」
「大人の対応、マキアヴェッリズム、あるいは形振り構わず。」
続きを読む
1月からずっと、わたしのブログをご覧のかたは、ぴんと来ると思いますが、
そうでないかたは、「なんだこれ?」と思うかもしれないです。
「水からの伝言」の騒動と、その再燃のことを書いているエントリです。
「風見鶏と嘲笑いたければ嗤うがいいさ」
「二つから選べ、と言われたら、どちらも選ばないことにしています。」
「フェアプレイにはまだ早いから」
「「排除の論理」に与したくない」
「批判って、何のためにするんだろう?」
「大人の対応、マキアヴェッリズム、あるいは形振り構わず。」
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2008年08月27日
やつらだの乱
2008年08月21日
柿の木の日記
すこし前のことで恐縮ですが、「水からの伝言」の騒動で、
ずっとわたしを応援してくださった、柿の木さまが、
ウェブログを閉鎖なさることになったのでした。
今月中に、記事を削除だそうです。
「突然ですが」
http://d.hatena.ne.jp/Kakinoki/20080814/1218647585
「さめ」さんからお返事がないのと、「騒動」が沈静化してきたのとで、
自分にとっては終わったと判断されたそうです。
まだところどころくすぶっているので、ちょっと早い気もしますが、
「通報」発表以来、わたしのブログにかぎっては、
静かになった感じなので、まあいいかな、というところでしょうか。
以前から、終わったら閉じるということは、聞いていたのですが、
やはりそうしてしまうのね、という気持ちです。
とても惜しいと思うし、さみしいけれど、わたしごときのために、
いろいろとありがとうございましたと、お礼をもうしあがるしだいです。
続きを読む
ずっとわたしを応援してくださった、柿の木さまが、
ウェブログを閉鎖なさることになったのでした。
今月中に、記事を削除だそうです。
「突然ですが」
http://d.hatena.ne.jp/Kakinoki/20080814/1218647585
「さめ」さんからお返事がないのと、「騒動」が沈静化してきたのとで、
自分にとっては終わったと判断されたそうです。
まだところどころくすぶっているので、ちょっと早い気もしますが、
「通報」発表以来、わたしのブログにかぎっては、
静かになった感じなので、まあいいかな、というところでしょうか。
以前から、終わったら閉じるということは、聞いていたのですが、
やはりそうしてしまうのね、という気持ちです。
とても惜しいと思うし、さみしいけれど、わたしごときのために、
いろいろとありがとうございましたと、お礼をもうしあがるしだいです。
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