2011年06月13日

toujyouka016.jpg 反対派のメリット?


posted by たんぽぽ at 12:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
昨日の夜、家族でサザエさんを見ていました。

サザエがマスオにネギを買ってきてくれというメモを渡そうとし、カツオがそれを波平に渡してしまうという話です。

それがなんだ?と思う人もいるでしょう。
要するに威厳ある家父長たる波平にネギを買って運ばせるとは何ごとだ! ということをネタにしたものです。
妻にいつもネギなど仕事帰りに買わされている私としては「いったいいつの時代の認識なんだ?」と首を傾げたくなります。

あとはマスオが庭掃除をしているとサザエが「みっともないからやめて」と言い出します。
男は家事などするべきではないという価値観がここにははっきりと現れていました。

こうした番組がおかしいとも思われずに当たり前として放映されていることに「日本社会は変わらないなあ」と痛感しました。
Posted by 飛び入りの凡人 at 2011年06月13日 22:30
飛び入りの凡人さま、コメントどうもです。

『サザエさん』の因習的カチカンも、
いかんともしがたいものがありますよね。
かなりむかしから、そういう批判は繰り返されていると思うんだけど、
アニメの内容はあまり変わらないみたいですね。

作品についてすこし弁護すると、オリジナルが敗戦直後から、
ということもあって、作品の設定が、時代の変化に
合わせきれないところも、やはりあるらしいです。

>こうした番組がおかしいとも思われずに当たり前として放映されていることに

実際、あのカチカンが、疑問を持たれずに受け入れられて
いるんじゃないか、というフシもありますからね。
(それとも、『水戸黄門』とおなじで、
つっこみどころ満載を承知で、あえてそれを問わずに
マンネリズムを楽しんでいる、ということなのかな?)
Posted by たんぽぽ at 2011年06月14日 22:13
えっと、実はですね、日本のアニメが大好きな某隣国や貴族や王族にイエ制度が残る国々でも「サザエさん」だけはあんまり知られていないんです。

実際にやってみたことであれなんですが、どうやら他言語に訳して読んでもらっても、その「根底にある思想」が嫌悪されるようです。あのアニメはもうそろそろ歴史の一ページとしてめくってしまった方がいいかもしれない、と思います。

日本人はこうも変化を嫌うんでしょうかね…?周囲の国に理解されない、孤独な国でい続けてまでも。むしろ、その理解されないところを「孤高」と自画自賛しているようにも見えてしまいます。
Posted by mmm at 2011年06月18日 12:50
mmmさま、コメントどうもです。

>「サザエさん」だけはあんまり知られていないんです。
>その「根底にある思想」が嫌悪されるようです。

ほほう、なるほどね。
(これは、なかなか興味深い事実です。)

>日本のアニメが大好きな某隣国

これは「儒教思想にもとづく夫婦別姓がある」と、
反対論者から、disられるところかな?
そうだとすると、制度的には儒教思想の名残りが
あるのだとしても、人びとの意識には合っていなかった、
ということになりそうですね。

いまだ一般の庶民の意識の中でも、イエ制度が残っているのは、
いよいよ日本だけなのかもしれないですね。


>あのアニメはもうそろそろ歴史の一ページとして
>めくってしまった方がいいかもしれない

たしかに、もう「古典」にしてもよさそうですよね。
アニメというと、他の文学ジャンルとちがって、
まだ「現代のもの」という感覚から、
抜け出せないのもあるのかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2011年06月18日 19:45
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