「マタニティマーク」のお話です。
このマタニティマークについてのコラムがあったのです。
「妊産婦の「マタニティマーク」は賛否両論、「なりすまし妊婦」の可能性も」
マタニティマークは、もちろん、妊娠しているかたが、
「おなかに赤ちゃんがいます」ということを
示すために、身につけておくものです。
妊娠初期で、おなかは目立たないとき、つわりで体調が
悪くなりがちな時期に、とくに役に立つことがあるでしょう。
このマークをはじめて見たとき、なかなかよく考えた、
これはアイディアものだと、わたしは思ったものです。

さきのコラムは、妊婦とそうでないかたに対して、
マタニティマークの是非を聞いています。
その中で妊婦でないけれど批判的という、
「マタニティマークはムカツク派」の意見をご覧になって、
気分を害したというかたも、すくなからず
いらっしゃるのではないかと思います。
わたしも、「ムカツク派」は、読んでいて気分が悪くなりましたよ。
マタニティマークを見かけると、ちょっとしたほほえましい
気持ちになるわたしとしては、がっかりもしました。
コラムの最後のほうに「悪用なんてもってのほか」とあります。
悪用と言っても、電車で席に座れなかった、
くらいのことですし、このように糾弾されるほどの
大それたことなのか?と、わたしは思います。
どこへ行っても、「特権」に見えるというだけで、
反発する人たちがいる、ということでもあるのでしょうが、
こんな心ない意見は、まだまだ健在にして顕在なのでしょうか。
まだまだ社会は子育てにやさしくないな、
少子化が進むのもむべなるかなだなと、すこし思いましたよ。
ところで、マタニティマークは、
だれでもわりと簡単に手に入れることができます。
駅へ行って「ください」と言えば、
男性でももらうことができるそうです。
自治体で配布しているところもあるようです。
コラムにはオークションで買い取る人のお話が
出ていますが、これはいったいなんだ?とい感じです。
関連資料:
「マタニティマーク普及委員会」



誰かの得は即ち自分の損だ、みたいに思う人も多くなったのです。
日本人は変化がキライなので、新しいものが入ってくると
まず不安材料を探すからだ、なんて言われることもありますね。
>誰かの得は即ち自分の損だ、みたいに思う人も多くなったのです
世の中そう「ゼロサム」ばかりではないんですけれどね。
(この場合、自分が席に座れなくなるという、
わかりやすいものがあるのではあるけれど。)
ものごとをゼロサムで捕えていると、
二項対立で考える発想に陥りやすくなると思います。
でもって、余計に攻撃的になっていくのね。
こんなことグジグジ言う人って居るんだと呆れます、どこまで人間が小さいんだろ。
「席を譲ってオーラが漂っている。」とか「だから何?って感じ。」とか、何けんか腰になってるんでしょうね。
席を譲ってもありがとうも言わない人は、人間的にちょっと問題があると思うし、生まれてくる子供はそんな母親の元で大丈夫だろうか?と多少不安はありますが、性格的にいささかアレな人は妊婦であろうがなかろうが一定量はいるものですし、それをもってして全てを判断してしまうのもおかしいと思います。
そもそも「特権」っていったって電車で座れる位のもんですし、そこまで目くじら立てることなんでしょうか?
マタニティマークをつけるのに抵抗があるという声は聞いたことがあるんですが、それって若い女性特有の恥じらいだと思っていたんだけど、こんなことってあるんですね。
>こんなことグジグジ言う人って居るんだと呆れます
そうですよねー。
席に座れないことで、よほど不愉快な目にあったと
でも言うんでしょうかね?
マタニティマークもご多分に漏れず、善意に頼るんだけど、
やはり善意というのは、こんなものなのかと
思わせるにじゅうぶんでしたよ。
>こんなことってあるんですね
マタニティマークは、あれば便利ですからね。
コラムにもそうした意見が紹介されているけれど、
つけたくないのは、「心ない人」対策なんだと思います。
「心ない人」の「思うつぼ」になっているようだし、
あまりこのましくないんでしょうけれどね。
でも、マークを付けることで、かえってストレスになったら、
それはそれで赤ちゃんに悪影響でしょうし、
そのあたりの兼ね合いになるんだと思います。