無精子症を乗り越えて子どもを持つことができた、
不妊治療を乗り越えた男性の体験談です。
「病と生きる 無精子症乗り越え父親に」
このダイアモンド・ユカイ氏というかたは、
『タネナシ。』という本も書いています。
体験談のくわしいことは、こちらに出ているものと思います。
ユカイ氏の体験談は、不妊に悩んでいる男性にとって
おおいに参考になるのではないかと思います。
この記事を読んで、わたしが思うところがあったのは最後です。
やはりまだまだ、不妊治療は女性のものと思っていたり、
あまり積極的でなかったりする男性は、多いみたいです。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110805/trd11080507590009-n3.htm
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不妊治療というものは、夫婦がお互いに寄り添ってできるもの。
女性だけが一生懸命我慢して取り組むものでもないし、
(子供が)できたときも、できなかったときも
責任はフィフティ・フィフティなんだ。
女の人が不妊治療に積極的なんだけれど、
男性はつきあいでやっているということが多い。
俺がこういうふうに公表することで、
男の人も不妊治療に対してもっと前向きになってほしいね。
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あたりまえのことですが、男性と女性がいて
はじめて子どもはできますから、不妊治療も当然ながら、
男女の両方に関係があることです。
ところが、「出産は女性のもの」というバイアスが
それだけ強いのだと思いますが、不妊の原因も女性にしか
ないかのような、認識ができるのでしょう。
小さなところですが、記者がつけたと思われる、
記事の最初の小見出しも「男性も不妊治療協力を」とあります。
「協力」と書くのも、「不妊治療は女性だけのもの」
という現状の反映だろうと思います。
ひとむかし前には、不妊の検査を受けるのを拒否する男性が
結構いたのですが、いまもいるのでしょうか。
「原因は男性にあることもある」「女性だけ検査を受けても、
男性も受けないと無駄になる」と言っても、拒否をするのです。
(「検査が屈辱的だ」と言う男性を聞いたことがある。)
上述のバイアスで、不妊の原因は女性にしかないと
思いたいのでしょうけれど、原因が自分にあるとわかると、
男としてのプライドや自信が崩れるのを
恐れるのもあるのでしょうか。
(本気で子どもが欲しいなら、積極的に検査を
受けてしかるべきなのですが...)



男性にも更年期障害があるのを知らない人がかなりいるみたいだし、もうちょっと男性への性教育を行うべきかも…とふと思いました。もうこれは健康問題ですね。
どうしても血縁にこだわるなら親戚からとるなど。
現代は実の親子であることへの執着、核家族化で養子にできるような子どもが余っていないなどで、養子が困難かつ奇異なことに見られるようになったので、不妊治療が切実な問題となったのでしょう。
私もあまり知らなかったけど、さいきん二の線で活躍中なので、いつも楽しく彼のトークを聞いてます。
ロックンローラとして旬もすぎ、こういう路線できてるのかしらとあらためて思う次第です。
テレビで乳児をあやすシーンではあまり上手ではありませんでしたが、どこまでテレビ的演出なのかはわかりません。
かつては女性をたくさんもて遊んだそうですから、いわば、性的強者ですね。だから、種無しでも余裕でいられるのかなと私は思いました。
いずれにしても本の出版は彼の好感度をあげますね。
お返事が遅くなってもうしわけないです。
>どうやら「知らない」というのも理由にありそうです
なるほど、そういうかたもいるのですね。
(でも、「男性のかたも検査を受けないと無駄になりますよ」と
病院で言われても、嫌がる男性もいるんですよね。)
>もうちょっと男性への性教育を行うべきかも…とふと思いました
いまの性教育はどういうところまで教えているのかな?
(その割には、怪しげな情報だけは、氾濫するんでしょうけど。)
男性こそ、自分のからだを守るために、
性教育が必要、という感じですね。
お返事が遅くなってもうしわけないです。
そういえば聞いたことはあります。
むかしは親族間で養子に出すことがあった、ということ。
いまと違って子どもの数が多かったのでできたのでしょう。
>不妊治療が切実な問題となったのでしょう。
子どもや養子に関する意識の変化も、あるのかもしれないですね。
こちらにもコメント、ありがとうです。
ダイアモンド・ユカイ氏について、くわしくお話して
くださりありがとうです。
(ご賢察(?)の通り、はじめて聞いた名前です、はい。)
察するに、評判はよさそうな人のようですね。
>ロックンローラとして旬もすぎ、こういう路線できてるのかしらと
なるほど。
>かつては女性をたくさんもて遊んだそうですから、
あらあら、そうなんだ。
「タネ」がないと知って、ショックだったとあるから、
余裕ではいられなかったみたいですが。
>本の出版は彼の好感度をあげますね
そうですね、
本を出したことはとてもよかったと、わたしも思います。