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「選択的夫婦別姓で続かなくなるいままでの人生」
を加える。
2013年にニュージーランドで同性結婚の
法制化を実現した、モーリス・ウィリアムソンの
有名なことばがあります。
「同性婚を認めても、関係ない人にはただ今まで通りの人生が続くだけ」
明日も太陽は昇るでしょうし、あなたの10代の娘は
すべてを知ったような顔で反抗してくるでしょう。
明日、住宅ローンが増えることはありませんし、
皮膚病になったり、湿疹ができたりもしません。
布団の中からカエルが現れたりもしません。
明日も世界はいつものように回り続けます。
だから、大騒ぎするのはやめましょう。
この法案は関係がある人には素晴らしいものですが、
関係ない人にはただ、今までどおりの人生が続くだけです。
同性結婚が法制化されても、あしたはおなじように
やってくるし、同性結婚と関係ない人たちは、
いままでどおりの人生が続くということです。
日本の選択的夫婦別姓でも同じことは
そのままあてはまると思います。
選択的夫婦別姓が実現しても、
あしたはおなじようにやってくるし、
夫婦同姓にしている人たちは、
いままでどおりの人生が続くはずです。
でも日本の選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)たちは、ウィリアムソンの
ことばを聞いても、つぎのように
思うのではないかと、わたしは想像します。
選択的夫婦別姓が実現したら、
うちの嫁はきっと生来の苗字に復姓する。
おれは「妻に復姓される男性」であり、
選択的夫婦別姓法案に「関係がある人」だ。
うちの嫁が復姓したら、それはおれにとって
離婚したのと同じようなものだ。
明日も太陽は昇るし、ふとんから蛙は出てこないが、
おれのいままでの人生はもう続かないんだ。



こちらのエントリにコメント、ありがとうございます。
彼ら反対派(非共存派)は、年齢的に
残りの人生が長く続かない人が多いですね。
彼らの人生の最後に、選択的夫婦別姓が
実現した現実を、体験させてあげたいですが。
こちらのエントリのコメントありがとうございます。
それでも抵抗を続ける反対派(非共存派)、
まさに「往生ぎわが悪い」ですね。