2025年06月27日

toujyouka016.jpg 選択的夫婦別姓を継続審議にした自民党

6月20日エントリでお話しましたが、
選択的夫婦別姓法案は、さきの通常国会で
採決にいたらず、継続審議となりました。

立憲民主党は前日の6月17日まで、
通常国会で採決することを主張していました。
自民党が採決に抵抗を続けたことで
6月18日に先送りが確定しました。

「選択的夫婦別姓 立民 18日の採決提案も 自民と折り合わず」

 
選択的夫婦別姓をめぐり、衆議院法務委員会の理事会で、
立憲民主党は今の国会で一定の結論を出すべきだとして、
野党側が提出した法案の採決を18日に行うよう提案しました。
自民党は時期尚早だとして折り合わず、
引き続き、協議することになりました。

17日の法務委員会の理事会で与野党は、
今後の日程について協議しました。
この中で立憲民主党は、議論は尽くされており、
今の国会で一定の結論を出すべきだとして、
18日の委員会で3つの法案の採決を行うよう提案しました。
これに対し、自民党は、採決は時期尚早だと主張して
折り合わず、引き続き、協議することになりました。

通常国会での選択的夫婦別姓法案に対する
自民党の反対派(非共存派)議員の態度は、
まともに審議をせず、いかにして「継続審議」に
するかを考えていたのでした。

「継続審議に持ち込もうとする反対派」

本来なら採決する時間はあったと言えます。
それを「時間切れ」にしたのは
自民党の反対派(非共存派)議員です。
自分から時間を無駄遣いしておいて、
「採決は時期尚早」とはなにをか言わんやです。


選択的夫婦別姓なんて30年も議論しています。
制度をもとめるかたたちはさんざん議論してきて、
もう議論しすぎと言っていいくらいです。
立憲民主党の「議論はつくされており」こそ、
まったくごもっともなことです。

この期におよんで議論することなんて、
もうないだろうというものです。
採決に入っても、なんら問題ないというものです。

posted by たんぽぽ at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
時間稼ぎ目的ですね。
Posted by イト at 2025年06月27日 23:46
まったくそれだと思います。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)には
まともな理屈がないので、ただひたすら審議を
先送りするよりないのでしょう。
Posted by たんぽぽ at 2025年06月29日 16:20
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