立憲民主党と公明党が合流してできた新党、
「中道改革連合」ですが、とうぜんながら
気になるのは政策です。
中道改革連合は基本政策の方針として
「生活者ファースト」をかかげています。
「立民・公明の新党「中道改革連合」 基本政策の全文」
立民・公明の新党「中道改革連合」 基本政策の全文https://t.co/Ssp3ncy4cu
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) January 19, 2026
むかしの民主党が「国民の生活が第一」を
スローガンにかかげていましたが、
それを思わせるものがあります。
当時を意識したのも、あるのかもしれないです。
そのあたりを当節流に「ファースト」と
銘打った、ということかもしれないです。
生活者ファーストの政治の実現へ
〜より良い未来に向けた社会のかたちの再設計〜
世界的なインフレの進行、格差の拡大、
気候変動、国際秩序の不安定化などにより、
世界は今、かつてないほど不確実性の高い時代に直面している。
若年層をはじめとする生活者が抱える不安は、
既存の政治への失望へと転じ、
その隙間を突くように、分断をあおる
極端な政治が台頭する風潮が生じている。
この不確実性の時代において、
良識ある政治と社会の安定を取り戻すために必要なのは、
イデオロギーや対立を優先する政治ではなく、
生活者一人ひとりの現実から出発する政治である。
中道改革連合は、「生活者ファースト」を政治の原点に据え、
平和を守る人間中心の社会の実現をめざす。
中道改革連合はその基本政策を、
「5つの柱」に大きくわけています。
▼第1の柱
「ー人ひとりの幸福を実現する、持続可能な経済成長への政策転換」
▼第2の柱
「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」
▼第3の柱
「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」
▼第4の柱
「現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化」
▼第5の柱
「不断の政治改革と選挙制度改革」
大衆の感情を煽るだけ → ポピュリズム
— mikyu☆kiba (@MikyuKiba) January 23, 2026
大衆の願いを実現する → 真の「責任ある政治」
中道のいいところは、
「できない理由」を挙げて「責任(キリッ」と気取るのではなく
「できる理由」を見つけて本当に実現するところ
やると言ったらやり切るのが中道なので#中道いいじゃん #中道改革連合 pic.twitter.com/2N78yJmb4Q
「第3の柱」を見ると、選択的夫婦別姓が
政策名を明記して入っています。
あるべき大事なものはあるということです。
この点はひとまず安心です。
▼第3の柱
「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」
2.選択的夫婦別姓などジェンダー平等および
ルールに基づく多文化共生などの推進による、
マイノリティーも含め誰もが
尊厳を持って生きられる社会の構築
こちらの基本政策のダイジェスト版は、
7つめに選択的夫婦別姓制度の導入があります。
#中道いいじゃん👍#生活者ファースト👍 pic.twitter.com/t6gMYL8FvH
— アンプロンプチュ (@UhTsvp4SncLA1U4) January 24, 2026
簡略化されたバージョンでも、
政策名を明記でしめされるので、
中道改革連合は選択的夫婦別姓の実現を
それだけ重視しているとは言えるでしょう。
立憲民主党は2024年の衆院選で
自民党が過半数割れすると、
すぐに選択的夫婦別姓の実現に動きました。
公明党も自民党との連立を離脱して、
選択的夫婦別姓の実現に対しても、
積極性をしめしていました。
こうした状況を考えれば、中道改革連合が
選択的夫婦別姓を重要政策とするのは、
とうぜんのことといえます。


