2026年01月25日

toujyouka016.jpg 生活者ファースト・中道改革連合の基本政策

1月24日エントリの続き。

立憲民主党と公明党が合流してできた新党、
「中道改革連合」ですが、とうぜんながら
気になるのは政策です。

 
中道改革連合は基本政策の方針として
「生活者ファースト」をかかげています。

「立民・公明の新党「中道改革連合」 基本政策の全文」


むかしの民主党が「国民の生活が第一」を
スローガンにかかげていましたが、
それを思わせるものがあります。

当時を意識したのも、あるのかもしれないです。
そのあたりを当節流に「ファースト」と
銘打った、ということかもしれないです。

生活者ファーストの政治の実現へ
〜より良い未来に向けた社会のかたちの再設計〜

世界的なインフレの進行、格差の拡大、
気候変動、国際秩序の不安定化などにより、
世界は今、かつてないほど不確実性の高い時代に直面している。
若年層をはじめとする生活者が抱える不安は、
既存の政治への失望へと転じ、
その隙間を突くように、分断をあおる
極端な政治が台頭する風潮が生じている。

この不確実性の時代において、
良識ある政治と社会の安定を取り戻すために必要なのは、
イデオロギーや対立を優先する政治ではなく、
生活者一人ひとりの現実から出発する政治である。
中道改革連合は、「生活者ファースト」を政治の原点に据え、
平和を守る人間中心の社会の実現をめざす。


中道改革連合はその基本政策を、
「5つの柱」に大きくわけています。

▼第1の柱
「ー人ひとりの幸福を実現する、持続可能な経済成長への政策転換」

▼第2の柱
「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」

▼第3の柱
「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」

▼第4の柱
「現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化」

▼第5の柱
「不断の政治改革と選挙制度改革」



「第3の柱」を見ると、選択的夫婦別姓が
政策名を明記して入っています。
あるべき大事なものはあるということです。
この点はひとまず安心です。

▼第3の柱
「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」

2.選択的夫婦別姓などジェンダー平等および
ルールに基づく多文化共生などの推進による、
マイノリティーも含め誰もが
尊厳を持って生きられる社会の構築

こちらの基本政策のダイジェスト版は、
7つめに選択的夫婦別姓制度の導入があります。


簡略化されたバージョンでも、
政策名を明記でしめされるので、
中道改革連合は選択的夫婦別姓の実現を
それだけ重視しているとは言えるでしょう。


立憲民主党は2024年の衆院選で
自民党が過半数割れすると、
すぐに選択的夫婦別姓の実現に動きました。

公明党も自民党との連立を離脱して、
選択的夫婦別姓の実現に対しても、
積極性をしめしていました。

こうした状況を考えれば、中道改革連合が
選択的夫婦別姓を重要政策とするのは、
とうぜんのことといえます。

posted by たんぽぽ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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