2月8日投開票の衆議院選は、高市・自民党が、
316議席を獲得して、単独で衆議院の
3分の2を占めるという「歴史的圧勝」でした。
かかる選挙結果についても「分析」が必要なのでしょう。
「衆院選2026」(朝日新聞)
「衆院選2026」(読売新聞)
「衆院選2026」(毎日新聞)
「衆議院選挙2026」(日本経済新聞)
といっても、わざわざ分析するまでもないことです。
ネットの怪しげな情報を拾って、
「真実」とか「愛国」に目覚めた人たちが、
大挙して自民党に投票したのだと思います。
この「真実に目覚めた人たち」は、
もっとくだけた言い回しを使えば、
「ネトウヨ」と表現されることになると思います。
(「オルタナ右翼」と表現すれば、
もう少し「学術的」になると思いますが、
このことばは日本ではほとんど言わない。)
彼ら「真実に目覚めた人たち」は、
少し前までは参政党などに
投票していたところだと思います。
ところが、自民党の総裁が高市早苗という
自分たちが支持できる人になった、
というので、支持・票が急激に自民党に流れた、
ということだと思います。
彼ら「目覚めた人たち」は、高市早苗のような人物が
自民党の総裁になることを、かねてから
待ち望んでいたのだろうと思います。
そして彼ら「目覚めた人たち」は、
従来の政治勢力を塗り替える程度に
数が多くなっている、ということです。
ネトウヨたちは「自分たちは多数派だ」と
確信してやまないですが、今回の選挙結果に
関して言えば、「数が多い」ことだけは、
「現実」だったということです。
これははなはだ恐ろしいことです。
一部の人たちの妄想を大勢の人たちが
支持したとき、壮大な悲劇となることは、
言うまでもないと思います。



ちょっと説明すると「それは何でです?」と言って、それは、と説明すると「何でアメリカに関係あるんですか?」と。
説明下手なのでネットで確認してみてください、と柔らかく言っておきました。
それで、高市自民勝利の何故?は、その発言を取り消さないことが最大要因とは言わずとも、それなりに大きな一因だったと思います。
これは朝日新聞の社説でさえ「中国がレアアースをとめたり、日本への旅行を控えろという理由が高市発言のせいだとは、さすがに無理があるであろう」と書いていました。
皮肉にも中国指導部が高市優勢の要因のひとつになっていたと言えますね。
わたしのつたないブログにご評価をくださり、
まことにありがとうございます。
「こんなのたいした分析ではない」と
思っていたのですが、それほどでも
ないのかもしれないです。
参政党から高市・自民党に支持が流れた、
というより、それまでどこにも投票しなかった、
「目覚めた人」たちが、高市・自民党に
投票したのだろうと思います。
この機会に参政党に新規に投票した
「目覚めた人たち」もいると思います。
その結果が「比例で15議席」なのだろうと思います。