2026年04月12日

toujyouka016.jpg 中道改革連合・期待しない人たちの役割

2月20日エントリで、高市・自民党が
歴史的大勝をとげた原因について、
いくばくかの考察(というほどご大層でも
ないけれど)をしました。

「高市・自民党の歴史的勝利、その原因は...」

高市・自民党を直接に支持、投票したであろう
「彼ら」が「最大の原因」であることは
言わずもがなだと思います。
ほかにも考察の必要がある人たちはいると思います。

 
そのタイプのひとつが「中道改革連合は
期待できない、信用できない」と言う人たちです。

「中道改革連合に期待、2割どまり 冒頭解散「適切でない」49%」


立憲民主党や左派系政党を「期待できない」
「信用できない」と言ってはばからない人たちは、
遺憾なことに少なくないです。
そしてずっとむかしからいると思います。

なので記事で指摘される人たちは、
べつだん「めずらしい人」ではないし、
また「いまに始まったことではない」とも言えます。


かかる立憲民主党や左派政党を
「期待や信頼ができない」と言っていた人たちは、
2月の衆院選で高市・自民党の歴史的大勝を
どう思っているのかと思います。

高市・自民党政権の圧勝に対して、
まがりなりにも納得しているのでしょうか?
高市・自民党政権の支持や肯定はできないが、
中道改革連合や左派系政党が躍進するよりは
ましだと思っているのでしょうか?


もとより自民党しか支持・投票をする気はないが、
それを隠すか正当化するために、
立憲民主党や左派系政党を「期待も信頼も
できない」と言ってのける人たちもいます。

日経の世論調査で、「中道改革連合は
期待できない」と回答したかたのすべてが
そんな「自民党支持者」ではないと思います。
現状の高市・自民党政権に不満があるかた、
もっとはっきり自民党を支持しないかたも
一定数いると思います。


今回の高市・自民党の歴史的大勝は、
立憲民主党や左派政党に対して、
「期待できない」「信用できない」と言って、
無関心を決め込んだり冷淡に構える人たちが、
アシストしたところはあると思います。

この問題は「期待も信頼もできない」と
言う人たちが、実際にどこの政党に投票したか
(投票しなかったか)や、高市・自民党政権を
どの程度納得あるいは不満を持っているかで、
判定が変わるところがあります。

よりくわしい考察は稿をあらためて、
ということにしたいと思います。

posted by たんぽぽ at 21:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
お久しぶりです。

私が思うところでは斉藤共同代表の言及に矛盾があったことが大きなマイナス要因だと認識しています。

国家や思想でなく人間中心であると。
だったら何で斉藤さんは創価学会という宗教団体や公明党という政党が必要だと思うのでしょうか。

自由ということも国家が機能していない状態で皆が自由にやっていたのでは、単なる無法地帯のジャングルになります。
だったら北朝鮮なみの独裁体制のほうがまだマシだというものです。

人間中心という、あまりに漠然とした言葉でそれを具体的に説明できないような人が共同代表の政党では、選挙に向けての時間不足があった不利は理解しますが、期待したいという基本的な空気をつくれなかった責任が斉藤さんにあると思いますね。
Posted by ネル at 2026年04月12日 23:13
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