未婚のかたが増えているという「妊活白書」の続き。
この調査はジェンダーべつにも行なわれています。
「子どもをほしくない」と答えたかたは、
2025年ははじめて女性が男性を上回りました。
「ロート製薬『妊活白書2025』を公開。」
「みんなの妊活『妊活白書2025』」
メディアも「子どもをほしくない」が
2025年にはじめて「女性>男性」となったことに
注目して、記事の見出しに入れています。
「子供望まない」未婚女性64%、男性上回る キャリア断絶への不安でhttps://t.co/TX83M55Psm
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 11, 2026
子供望まない未婚女性64%、初めて男性を上回る 仕事と両立に苦悩 https://t.co/04kk99071B
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 10, 2026
これはわたしにはいささか意外でした。
なにが意外と思っていたかというと、
2024年までずっと「女性<男性」だったことです。
子どもを持つことに対しては、
出産の身体的負担、子育ての負担、
キャリアの断絶とそれにともなう経済的問題など、
どれをとっても女性は男性より大きいです。
そしてかかる女性の負担に対して
おうおうにして社会は無理解です。
(出産、育児の負担ゆえに子どもを
持つことに消極的な女性と、そんなことを
意に介さずお気楽な男性のイメージが
わたしの中にはなきにしもあらず。)
それゆえ子どもをほしくないかたの割合は
ずっとむかしから「女性>男性」だと
わたしは思っていました。
2025年になってジェンダー差の実態が、
わたしのイメージと合ったと言えます。
「妊活白書」の調査結果は、2025年になって
子どもをほしくないかたが、とりわけ女性に
急激に増えた、ということになります。
出産、育児に関する女性の負担が大きい状況は
ひさしい前から続いてはいます。
2025年になって女性をとりまく状況の悪化に
加速がかかった、ということかもしれないです。



こちらにコメントありがとうございます。
やはりそう思うのですね。
それがおおかたの予想、印象ではないかと思います。