台湾で婚姻したことが話題になっています。
なぜ話題になっているかというと、
夫婦別姓を選択するために、
日本ではなく台湾での婚姻を選んだからです。
「元アンジュルム和田彩花 “台湾で婚姻しました”と報告 「夫婦別姓」「同性婚」に対する自身の思いも」
「元アンジュルム和田彩花、台湾での婚姻発表 2つの理由明かす「選択的夫婦別姓や同性婚が一日でも早く、ここ日本で実現することを願っています」」
台湾は結婚相手のかたの母国です。
なので、婚姻届けを出すところは
日本と台湾のどちらでも選べるということです。
元アンジュルム和田彩花
— オリコンニュース (@oricon) April 17, 2026
「台湾で婚姻しました」と報告💐https://t.co/Za0RD5yZL6
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”あやちょ”こと和田彩花(31歳)が「パートナーの母国である台湾での婚姻を選んだのは、以前から同性婚を支持してきたこと、そして夫婦別姓を選択できることが理由です」と報告。選択的夫婦別姓や同性婚が… pic.twitter.com/p2qyZNNUgL
元アンジュルム和田彩花(31)、台湾での婚姻発表 https://t.co/vUv0nhJpwX
— モデルプレス (@modelpress) April 17, 2026
「パートナーの母国である台湾での婚姻を選んだのは、以前から同性婚を支持してきたこと、そして夫婦別姓を選択できることが理由です。台湾では、どちらも自由に実現することができます」 pic.twitter.com/nFQjfseuSp
和田は「ご報告」と題した投稿で
「台湾で婚姻しました」と報告。
その経緯について「パートナーの
母国である台湾での婚姻を選んだのは、
以前から同性婚を支持してきたこと、
そして夫婦別姓を選択できることが理由です。
台湾では、どちらも自由に実現することができます」と伝えた。
その上で「こうした制度のある台湾で結ぶ婚姻は、
自分たちが思い描いていた理想のかたちに
より近いのではないかと感じています」とつづった。
また和田は国際結婚だと明かし
「日本でも夫婦別姓を選択できますが、
私だけでなく、それを望むだれもが
自分らしい人生を歩めるようになってほしいです。
選択的夫婦別姓や同性婚が一日でも早く、
ここ日本で実現することを願っています」と語った。
和田彩花さんと相手のかたは、国際結婚なので
日本で婚姻届けを出しても、夫婦別姓を選択できます。
それは和田彩花さんも知っています。
それでも台湾を選んだということです。
選択的夫婦別姓と同姓結婚を支持しているので、
これらが認められているところを選んだのが、
和田彩花さんが台湾で婚姻した理由です。
台湾はもちろん夫婦同姓、夫婦別姓の
いずれでも選ぶことができます。
選択の自由がある中で選択をすることで
主体性をしめせるからでしょう、
それで自分たちの描いている理想に
近いと考えた、ということのようです。
和田彩花さん、国際結婚のため、日本でも夫婦別姓を選択できるものの、選択的夫婦別姓や同性婚がない日本ではなく、台湾での婚姻を選んだとのこと。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) April 17, 2026
「誰もが自分らしい人生を歩めるようになったとき、みなさんと一緒に『おめでとう』と言い合えたら嬉しいです」
🫶🏻お幸せにhttps://t.co/jBqLX66fSz
日本はいまもって夫婦同姓を強制していて、
選択の自由度が狭くなっています。
日本での婚姻を選ばないということは、
選択を認めない社会を、自分たちからも
選択しないということになります。
それは「選択の自由度の狭い多様性の
とぼしい社会を拒絶した」とも言えます。
和田彩花さんが台湾で婚姻することを選び
理由を公表したことは、このようなメッセージ性を
含むことにもなると言えます。
選択の自由度が狭く多様性にとぼしい
社会で暮らしていると、よろずに不利益をこうむる
可能性が高くなってきます。
社会の不寛容さが、いろいろな場面に影響するからです。
ある場面では自分に不利益がなくても、
べつのどこかで自分が寛容さの被害を
受けるともしれない、ということです。
それゆえ自分の選びたい選択があっても
選択の自由度が狭い不寛容な社会をあえて避け、
選択の自由度の高い多様性のある社会を選ぶことは、
一定の妥当性があることになります。



日本でも学校の同じクラスや同じ職場に同じ名字の人がいるのは珍しくありません。
でも、台湾の場合は同じ名字の人があまりに多過ぎて学校や企業では混乱するのでセカンドネーム的なものを用いるなどで対策しています。
ですから夫婦で同姓にすると余計に名字が少なくなるという、ある意味で深刻な問題になりますね。
こちらにコメントありがとうございます。
なにを「反論」しているのか、という感じです。
彼らは選択的夫婦別姓に反対なら、
「結婚改姓が嫌なら日本から出ていけ」と
思っているでしょうし、和田彩花さんは
そうしたのだから、「反論」することなど
なさそうなものです。
こちらにコメントありがとうございます。
そのあたりは用心深く伏せていますね。
「日本でも夫婦別姓は選択できる」と
言っているので、相手は男性だろうと考えて
上述のようにエントリを書いたのでした。
相手は女性で同性結婚なので
日本で婚姻届けを出せないということも
考えられると思います。