ついてのインタビュー記事です。
「別姓の「本質の議論」は置き去りに 「不便」に矮小化する通称使用」
「選択的夫婦別姓は人権問題」
ということが、議論の本質であり、
はっきり主張することであった、という趣旨です。
無料で読めるのは、旧姓使用の法制化案に
ついてどう思うかの箇所だけです。
メインの活動方針については、
つぎのリンクで要約されています。
https://www.threads.com/@cchili_dogg/post/DXCSASAkrs1/
夫婦別姓は人権の問題だが、それでは共感されにくいと
「不便」を押し出して運動をした結果、
反対派が「旧姓の通称使用が可能になれば不便ではなくなる」
という対応策を持ち出すようになった。
やっぱり人権問題は人権問題だとちゃんと訴えないと
論点が議論がズレて却って長引くのだと思う。
選択的夫婦別姓の運動や議論は初期のころ、
人権問題だと主張するとかえって
理解や共感を得られないと考えました。
それで結婚改姓の不便を、前面に出すことで
理解と共感を得ようとしました。
その結果、反対派(非共存派)が、
「旧姓使用で解決」と「対案」を
主張することになり、かえって選択的夫婦別姓の
実現が遠のいた、というものです。
「選択的夫婦別姓運動の初期のころ、
人権問題を前面に出さないよう配慮した」ことに関しては、
わたしもいろいろと思うところはあります。
これは稿をあらためてお話することにします。
インタビューを受けているのは千葉景子です。
こちらも思うところはありますが、
これも稿をあらためたいと思います。



思わせることになった」が、
ここでの問題提起だと思います。
「反対派(非共存派)の示す対案は、
実際の問題の解決に役立った」とは、
言っていないと思います。