5月5日エントリで、旧姓使用の法制化を
はっきりしない理由で政府方針にするという
転換があったことを、お話しました。
4月21日参議院内閣委員会の動画の中で、
旧姓使用の法制化はどの程度進んでいるかを
問われるくだりがあります。
内閣府特命担当大臣の回答は、
なにを聞かれても「検討中」です。
3月16日の参議院予算委員会でも、
旧姓使用の法制化の内容について問われますが、
大臣の回答は「検討中」ばかりでした。
3月16日から4月21日までの1ヶ月と
少しのあいだ、旧姓使用の法制化の準備を、
まったく進めていないということです。
この調子でいけば、このあとも通常国会の
会期末までなにも進捗はないでしょう。
結局、旧姓使用の法制化案は国会に
提出されずじまいで終わると思います。
今年の通常国会にかぎらず、旧姓使用の法制化案は
今後も半永久的に「検討中」であり、
提出されないだろうと、わたしは予想します。
なぜこんな予想をするのか、くわしいことは、
稿をあらためてお話したいと思います。



派閥があれば形式として総裁を尊重しても実質面では自身が属する派閥のトップを尊重し、派閥の仲間や派閥の先輩後輩を重視します。
しかし、今は麻生派のみしか派閥がありません。
すると新人議員など特にですが、派閥がないためにすべて高市総裁直系のような状況になっているのかなと。
「あなたはそれでいいと思ってるんでしょ?」と言われてしまいそうですが、その場合、高市後というか高市総理退任後の自民はかなり困難な運営になりますね。
性格的に高市さんは自分の後継者を育てるようなことはしていないでしょうから、その時、野党から強烈なカウンターパンチを喰らいそうで怖いです。
こちらにコメント、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、じつは「検討」も
していないだろうと思います。
呪文のように「検討」と唱えるだけなのでしょう。