2026年05月16日

toujyouka016.jpg 立憲民主の害獣を駆除?高市陣営の選挙動画

昨年10月の自民党総裁戦と2月の衆院選で、
高市早苗の陣営が対立候補に対する
ネガティブキャンペーンを張る
(というより誹謗中傷する)動画を作っていたことが
現在話題になっています。

「〈旧立憲民主の害獣を沢山駆除する事ができました〉高市早苗「最側近秘書」が陣営スタッフに送った衝撃メッセージ」

 
この動画はきわめて強烈ですが、
とりわけ強烈なのが、動画作成者による
「立憲民主党の害獣を駆除できた」発言です。



問題の「害獣を駆除」発言は、高市早苗の
公設第一秘書、木下剛志によるものです。

一連のネガキャンは、高市氏の最側近である
木下剛志公設第一秘書が牽引した。

総裁選の途中からは、AI分野に造詣の深い
起業家の陣営スタッフにも依頼。
前号で紹介した証言によれば、AIを用いて
「1日100〜200本」、「YouTube、インスタグラムなど
複数のSNSに投稿していた」という。

 冒頭の通り高市首相は否定したが、「週刊文春」は
木下秘書と陣営スタッフのメッセージ記録などを入手。
前号記事でも数々の証拠を掲載している。


まず、木下秘書は「真実の政治」の
動画について総裁選期間中の昨年9月26日、
〈これからアップしてアカウントを送付致します〉
(秘匿メッセージアプリ「シグナル」)と伝えた。

 さらに衆院選でも木下秘書は、馬淵澄夫氏、
安住淳氏ら中道候補への中傷を具体的に依頼。
投開票後には〈旧立憲民主の害獣を
沢山駆除する事ができました〉
(携帯電話のショートメール=SMS、
今年2月9日)と送信した。


かかる「立憲民主の害獣を駆除」発言は、
とうぜん多数の批判や抗議があります。
以下はそのごく一部です。



それにしても「害獣を駆除」ですよ。
「共生社会や多様性を理解しない、
いかにもな自民党の関係者」という感じです。
つね日ごろから思っている本性を吐いた、
というところではないかと思います。

彼らは「自分たちこそ正しい存在」であり、
自分と異質なものを排除することが
正義であり、世のため人のためであると
確信しているものと思います。

「国民は自分たちのレベルにふさわしい
政治家を持つ」とも言います。
「害獣を駆除」発言は、高市早苗の支持層の
レベルの反映でもあると思います。


「害獣を駆除」発言に関しては、
言いたいことはまだまだあります。
これは稿をあらためてとしたいと思います。

posted by たんぽぽ at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - 立憲民主の害獣を駆除?高市陣営の選挙動画 web拍手
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック