総裁選や衆院選のときの高市早苗陣営による
「立憲民主の害獣を駆除」発言ですが、
大手メディアは例によって(?)ろくに報道しないです。
高市早苗が「中傷動画に関与していない」と
否定する発言をしたときだけ、それを取り上げて
報道する状況が、続いているようです。
本当に気持ち悪い。
— 樺島万里子 Mariko Kabashima@海外ニュース翻訳情報局 (@KNHjyohokyoku) May 8, 2026
週刊文春が報じた
「高市さんに有利な誹謗中傷動画・SNS拡散疑惑」は、
主流メディアはほとんど検証も深掘りもせず、まともに報じもしなかった。
なのに今度は、
各社が一斉に
「高市首相が一切行っていないと報告受けた」と、
という全面否定だけを大きく報じる。…
『週刊文春』の最初の記事が5月4日で、
それから20日ほど経過しています。
いまもって大手メディアの記事で目立つのは
「高市早苗は動画への関与を否定した」
という趣旨を伝える報道ばかりです。
「高市首相「陣営として第三者に依頼ない」 他候補の中傷動画報道に」
「総裁選と衆院選の「中傷動画」、高市首相が改めて関与否定…「作成発信を第三者に依頼したことはない」」
「中傷動画、高市首相改めて否定 「第三者にも依頼せず」」
「中傷動画“第三者に作成・発信を依頼したことない” 高市首相」
これらの報道は基本的に「高市早苗が
否定する発言をした」という「事実」を
述べることに終始しています。
高市早苗は本当に中傷動画に関係していないのか、
その事実関係の調査まではないです。
「立憲民主党の害獣を駆除」をはじめとする
高市早苗陣営による対立候補への
中傷動画について、独自の調査をして記事を
書いているのは、ほとんど『週刊文春』です。
5月16日エントリでリンクした記事は、
すべて『週刊文春』のものです。
「立憲民主の害獣を駆除?高市陣営の選挙動画」
わたしのツイッターのタイムラインには、
中傷動画の記事はときどき流れてきますが、
ほとんど『週刊文春』の記事です。
中傷動画の報道に関するかかる現状について、
わたしの言いたいことは、このまま続けて
このエントリに書いてもいいのですが、
今回も稿をあらためることにします。


