2026年05月30日

toujyouka016.jpg 誹謗中傷動画・文春を提訴しない高市早苗

5月23日エントリでお話した、
「害獣を駆除」などの誹謗中傷動画ですが、
高市早苗はひたすら「自分は作成には
かかわっていない」という主張を繰り返します。

それなら誹謗中傷動画に関する報道を
続ける『週刊文春』を提訴するのかというと、
高市早苗は法的措置には訴えないそうです。
「公務優先」と判断だそうです。

「高市首相、中傷動画報道への法的措置は「公務優先し判断」」

 

高市早苗首相は22日の参院本会議で、
自民党総裁選で高市陣営が対立候補を
中傷するショート動画を作成していた
などとする週刊文春の報道を巡り
「一切行っていない。第三者に依頼したこともない」と
改めて陣営としての関与を否定した。

文春側に法的措置をとる意向があるかを問われ
「公務を最優先にすべき立場だ。訴訟にかかる負担を
考えつつ判断する」と述べた。

高市早苗が誹謗中傷動画の作成に、
本当にかかわっていないなら、
『週刊文春』の一連の報道は「虚構」になります。

そんな「言いがかり」「でまかせ」を
流されたとあれば、高市早苗は『週刊文春』を
提訴してとうぜんと考えるところです。
ところが高市早苗は『週刊文春』を
提訴する気はないということです。

『週刊文春』の報道が「虚構」であれば、
首相の公務にも大きく支障が出るレベルです。
それを「公務優先」と言って黙認する
高市早苗は、本末転倒とも言えます。


このあたりは、わたしは予想通りです。
高市早苗は『週刊文春』を提訴することは
ないだろうと思っていました。

これだけのことを書かれているのに、
高市早苗が『週刊文春』を提訴しない
ということは、なにを意味するのかも
言わずもがなだと思います。


この「とうぜん提訴してしかるべき
シチュエーションでけっして提訴しない」ことに
関しては、いろいろと思うところはあります。
(稿をあらためて...書いてもいいけれど、)

posted by たんぽぽ at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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